学校の特徴紹介
・英文日記など授業外もしっかり勉強ができるシステム。
・希望者にはTAFE進学サポートもあり。
サンパシフィックカレッジは、東京ドームの広さ4分の1の面積を持つ広大なキャンパスとなっています。屋外には温水プール、テニスコート、バスケコート、ジムなどがあり、屋内にはパソコンルームやカフェテリアレストランなどが利用できます。
SPCケアンズ校のロケーションはパームコーブ、トリニティビーチ、スミスフィールドなどの商業/観光業が盛んなエリアに囲まれており、全て徒歩or自転車圏内です。
このエリアには現地の有名私立小学校、現地の大学はあるものの、当校以外に留学生の通う語学学校、専門学校がないので、他校の留学生との仕事の奪い合いがありません。
ケアンズということで仕事が少ないと思われがちですが、競争率まで考慮するとSPCケアンズ校の留学生は仕事探しにおいてSPCブリスベン校の生徒よりも仕事が見つけやすいくらいです。
ジョブアクティビティはケアンズ校、ブリスベン校ともに週一回です。直近のケアンズ校のジョブアクティビティにはスミスフィールドショッピングセンターの回転寿司のマネージャーさんがスカウトのために参加されました。その際は留学生が大量に参加して取り合い状態でした(笑)
TFNの取得サポート、履歴書作成サポート、そして面接サポート完備ですべて英語教師によって開催されています。(もちろん全て英語です。)
当校のコースは一般英語から試験対策コースまで、多種多様なニーズに応えています。工夫に富んだカリキュラムが特徴で、優秀なベテラン教師陣による質の高い授業や読み・書き・会話等と分野別でスキルが伸ばせるカリキュラムとレベル分けになっています。学校はTOEIC公式テストセンターとなっているため、普段通い慣れた学校でTOEIC受験が出来るのも魅力です。
勉強したい留学生を応援する環境が整っており、SPC NOTEBOOKと呼ばれる英文日記の提出や宿題・課題等もたくさん出されることがあります。また、学内でルール違反や宿題をしてこないなど問題があった場合は英語で反省文の作成などの罰則が科されます。悪質な場合は停学や退学処分などの処置を取るため、勉強のモチベーションを維持する環境作りに力を入れています。ワーキングホリデービザで入学する場合は12週間以上となるため、学生の入れ替わりも激しくなく、落ち着いて留学仲間を作ることができる学校です。また学生寮での滞在も可能となっており、食事も学校のカフェテリアで提供されるため自炊が心配な方でも安心です。お部屋は同じ国籍の学生が2名までと多国籍な環境が作られているため、英語漬けの毎日を送ることができるのも魅力の一つです。