学校の特徴紹介
・学習面だけでなく、生活面でのサポート体制も抜群。
・小規模でアットホームな雰囲気漂う学校。
バーレー・ヘッズ・ランゲージ・センター(BHLC)は、世界的に有名なサーフィンの国際大会も行われるバーレーヘッズに位置します。場所柄、英語も勉強したいけれど「英語+α」、サーフィンやダイビングもしたいという人が多く集まってきます。学生の国籍バランスはブラジルやペルーなどの南米の学生が最も多く、次いでヨーロッパ諸国などの学生が占めます。日本人の割合は2割前後とバランスを保った学校ですので、幅広く外国人の友達をたくさん作りたいという人には最適な学校です。講師陣の質は高く、海外に住んだ経験がある講師も在籍しており、2カ国語以上の言語を話すことができる方も多い環境です。
講師自身も英語以外の言語を学んだ経験があることから、言語習得の難しさを体感している方も多くなります。そのため、どうやったら習得できるか身をもって経験しているので、的確なアドバイスが受けられます。先生から毎日課題や宿題が出され、毎週様々な分野の英語テストを行うことで、学生の英語力の伸びを正確に測りながら学習を進めていきます。
多くの留学生が受講する一般英語コースでは日常会話はもちろん、旅行やビジネス関連の内容も含まれます。学生の英語レベル毎に授業内容をアレンジしており、簡単な日常会話~アカデミックな難易度の高い内容までをカバーした授業を提供しています。授業ではテキストを利用した一辺倒の学習だけではなく、各レベルに合わせた教材で学習を進めます。授業は担任制を採用しており、教師は経験豊富な有資格者のみで構成されているので、英語初心者の方でも安心して学べる環境を提供しています。
学校キャンパスはビーチの目の前という立地(徒歩3分)から、放課後には気軽にサーフィンやボディボードなどを楽しむことができます。学校のすぐ近くには広大な国立公園やBBQ施設もあるため、マリンスポーツ以外にも自然に触れながら英語学習に取り組むことができる環境です。