学校の特徴紹介
・母国語禁止制度の導入で、授業外でも英語環境を提供
・進学英語コースは大学までのパスウェイコースが魅力
CICは、パースにもキャンパスを持っており、専門学校も運営している語学学校です。メルボルン校は、サザンクロス駅とフリンダースストリート駅の中間あたり、まさにメルボルンのシティ中心に位置しています。トラムの乗り場もすぐ近くにあり、交通面でも不自由のない環境です。学校内は、学生が快適に学習できるよう快適な教室にコンピューター室、無料Wi-Fiなどを備えています。留学生は40カ国以上の国々から英語を学びにCICに集まっています。また、1クラスに同じ国籍の学生が固まらないよう制限をかけているため、バランスの取れた国籍比率が魅力です。授業外でも英語を使用できる機会が十分に持てるため、スピーディーな英語力の向上へと繋がります。
CICのコースは、一般英語コースと進学英語コースが用意されています。一般英語コースは1~4までレベル別に分けられています。(一般英語コース1、2はパースキャンパスのみで受講可)一般英語コース4まで修了した学生は、続いて進学英語コース1、2が受講できます。進学英語コースの2までを修了した学生は、パスウェイコースとして大学のコースが受講でき、マーケティングやマネジメント、ホスピタリティなどが学べるようになっています。一般英語のみではなく、よりハイレベルな専門的な英語を習得したいという方におすすめの学校です。
校内では、English Only Policy(母国語禁止制度)が導入されています。できる限り長時間英語を使用することが英語力上達の上で最も大切な方法だとCICのスタッフは信じています。そのため、授業中、授業外関係なく学校内にいる間は英語のみの使用を義務付けています。意識的に英語を使用し、英語に触れる時間を多く持つことで英語を話すことへの抵抗をなくし、自信を身に付けることができます。また、放課後には会話クラブや映画クラブ、メルボルン観光など様々なアクティビティを開催しており、オーストラリアでの留学生活がより充実したものになるよう工夫されています。