学校の特徴紹介
・充実した無料で受講できるクラスを用意。
・学習だけでなく、生活面のサポート体制も整った学校。
Languages Across Borders(LAB)は、2018年よりフュージョン イングリッシュから名称変更し、メルボルンの市街地の中心部に位置する語学学校です。トラム・シティサークルが走る駅が近く、周囲にはカフェやレストラン、ショップが軒を連ねるとても便利な立地です。街並みはアーティスティックな雰囲気が漂うお洒落な街で、トラムで20分程度でビーチにも気軽にアクセスできます。トラムで簡単に行くことができる(少し頑張れば徒歩でも可能)クィーン・ヴィクトリア・マーケットでは、新鮮なお肉屋や野菜・果物などが売られています。当校は日本人が少ない学校ですが、アットホームでフレンドリーな学校なので環境に馴染みやすい雰囲気となっています。
一般英語コースをはじめとする、ほとんどのコースで毎週月曜日から入校が可能なため、それぞれの留学プランに合わせて入学することができます。一般コースだけでなく、IELTSコースのイブニングも開講されているため、17時からのIELTS学習も可能です。授業は基本月曜日から木曜日までのため、週末をアルバイトや旅行の時間に利用することができます。金曜日に無料で受講できる3時間の発音矯正コースを受講して、しっかりと学習時間を確保することもできます。
学習サポ-トだけでなく、生活面においてのサポート体制も整っています。現地での銀行口座の開設やタックスファイルナンバー申請、アルバイト探しなどのサポートも行ってくれるため、安心して留学生活を始めることができます。また提携のカレッジやTAFEが複数あり、進学英語コースの学生は、一定の英語力に到達次第ダイレクトエントリーも可能です。