学校の特徴紹介
・小規模でアットホームがある学校。
・フランス語試験にも対応した試験対策コース。
ATPALはモントリオール市内にキャンパスがあり、学校周辺にはモントリオール美術館や映画館、ショッピングモールがあります。5路線を利用できるセントラルステーションからは徒歩5分程度で通学することができるので、宿泊先からの移動時間も少なくなります。学校内は白を基調としたシンプルなデザインとなり、ミニカフェテリアや学生ラウンジ、パソコンルーム、情報センターなどがあります。
ATPALでは英語とフランス語を学ぶことができます。また試験対策コースは、TOEFLやIELTSはもちろん、FELFや TEFaQ、などのフランス語試験対策も学ぶことができます。FELFや TEFaQは今後の進学や移民申請、などで必要となる言語テストとなり、フランス語のさらなる向上と流暢なスピーキングを練習していくことが可能です。その他、マンツーマン授業やオンライン授業も開講しており、学生の学びたい内容やスタイルに合わせて幅広い授業の選択肢を提供しているのが特徴です。授業の70%の時間をスピーキング練習に充て、他校とは異なる独特の教授法を用いて、流暢な英語をより短期間で教えていきます。講師陣の教授方法は統一されており、担当する講師で授業の内容が変わることや質が上下することはありません。小規模校だからこそ、講師や教授法を統一し常に最高の学習を学生に提供しています。
同校が提供する宿泊施設は、ホームステイと学生寮があります。ホームステイは3食の食事付、朝食、夕食のみ、食事なしの3タイプのプランを準備しています。フレンドリーなホストファミリーが多く、カナダのライフスタイルを経験できる良い機会となります。学生寮は手頃な宿泊費用となり、同じ留学生同士の交流が可能です。共有バスルームやキッチンとなりますが、自室は1人部屋となります。