学校の特徴紹介
・日本人が少なく中南米の学生が多い国際的な環境。
・英語で伝える能力を育てる教育。
タムウッド(TLC)トロント校は、トロントのダウンタウンのBay駅直通のビル内にあるとても便利な立地にあります。バンクーバー校、ウィスラー校に続き作られたトロント校は、明るく綺麗な校舎です。アジア系移民が多いバンクーバーと比較すると、トロントはポルトガル系、フランス系、イタリア系が多く、日本人学生が少ないため英語の勉強には最適の都市です。街中にはライブシアター、美術館、博物館もあり、ニューヨーク、ロンドンに次ぐ文化都市なので、文化的なものにも多く触れる機会を持つことができます。
当校は日本人比率が年間15%ほど(最大で20%程度)で、ブラジル、韓国、フランス、スペイン、ポルトガルなどの幅広い国々から学生が集まっているため国際的な環境の中で学習できます。学生一人一人に目が届く中規模校のため、パーソナル・コーチング・システムがあり、無料で生徒の学習のサポートをしてくれる個別指導システムもあります。個人個人の弱点に合わせて、個人レッスンを受けることが可能、かつ面談も行ってもらえるため、モチベーションの維持をしながら確実に自分の弱点を克服して行けるようになっています。
当校はアットホームな雰囲気で、講師たちも親身になって相談に乗ってくれるため、学習延長をする学生も少なくありません。午前に文法や語彙などを学んだあと、午後のアクティビティで実際に使うというインプットとアウトプットのバランスを大事にしています。選択クラスも充実しており、特に実際に英語圏で暮らす際に必要になるような表現を学んでいくクラスが充実しています。インターンシップやボランティアも積極的に紹介してもらえるため、学校の外で多くの人と関わりながら、実際に英語を使う機会を提供してもらえます。