学校の特徴紹介
・学校全体で学生の英語学習と留学生活の両方を手厚くサポート。
・カナダ文化を満喫できるアクティビティも充実。
Oxford Internationalはもともとイギリスの旅行代理店からスタートした会社で、現在はイギリス、アメリカ、カナダにキャンパスがあるグローバルな教育機関グループです。特にバンクーバー校は1990年に開校をしており、長い歴史に裏付けされた質の高さ、サポート体制などに定評があります。
2019年にはカナダのバンクーバーとトロント、アメリカのサンディエゴがOxford Internationalグループに加盟をし、現在では英語プログラム、進学英語とパスウェイ、ジュニアプログラムなどがOxford Internationalグループ内で一貫性を持ったプログラムとして各キャンパスで利用する事ができます。
バンクーバーキャンパスはウォーターフロント駅から徒歩数分の便利なロケーションに位置し、モダンな校舎で、中は明るくきれいな雰囲気です。学習スペースや生徒ラウンジなどの設備も整っており、屋上には中庭もあります。世界中から集まってくる学生の国籍は様々で、校内全体にアットホームでフレンドリーな雰囲気が漂っています。
学校の運営年数、受け入れ実績が多い事から多くの国から留学生が集まりますが、特に中東や南米系の学生に人気となっているため、日本人が少ない学校を希望される方にはオススメです。
毎週放課後や休日のアクティビティも充実しており、英会話クラブやスポーツ、各国別お食事会など学生の興味に応じて多岐に渡っています。すべて専任コーディネーターによって企画されているもので、スキー旅行やロッキー山脈への遠足、ホェールウォッチング等、学生がカナダ文化や自然を体験できるよう工夫されています。また、留学生の生活サポートも徹底しており、母国語でのサポートやホームステイ紹介など、手厚いサービスを受けることが可能です。