学校の特徴紹介
・街の中心部にあり充実した留学生活を過ごせる学校。
・将来の目標に向かって確実にスキルアップ。
SGICはトロントとバンクーバーにキャンパスを持つ、スピーキング力アップに定評のある語学学校です。トロント校は1994年に開校され、このバンクーバー校は2009年にバンクーバー、ガスタウン中心部に設立されました。街の中心部に位置しているため治安が良く、周辺に必要なものはすべて揃っている便利な立地です。スピーキング力に特化した学校でありながら校則が厳しく設定されており、また校内はEOP(母国語禁止制度)が実施されているため、常に英語で会話できる環境が整っている学校です。
当校ではワーキングホリデーの方から社会人、また海外での高等教育進学を目指す方まで、多くのニーズに対応できる多種多様なコースが開講されています。何か資格を取りたいという方は英語教授法、ビジネスシーンで通用するようになりたい方はビジネス英語のディプロマ、海外企業にて経験を積みたいという方はインターンシッププログラム等、ビザや目的、目標に応じてコース選択が可能となっています。特にインターンシッププログラムは有給、無給のものがあり、当校での学習に加えてカレッジでもコースを受講できるプログラム内容となっているため、インターンシップに向けてしっかりと準備することができ、また将来に活かせるような知識やスキルが身に付きます。
当校は幅広いニーズに応えられる学校ですが、特にワーキングホリデーで渡航されている方から支持を多く集めています。というのも、スピーキングを短期間で集中的に学習できるカリキュラムであるためその後の期間を有意義に過ごせ、また英語教授法やインターンシップ、ビジネス英語を受講した方はその後に活かすことのできる能力が身に付けられるためです。また渡航後にすぐクラスメイトと仲良くなれるようなアクティビティも定期的に開催されています。スポーツや観光、パーティーなどバラエティ豊かなイベントが多く企画されているため、貴重な学生生活を楽しく充実したものにできます。