コースの種類と概要
| 一般フランス語コース | コミュニケーション能力向上を念頭にスピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの基礎を身につけ、実生活で使えるフランス語を習得できます。 |
|---|---|
| フランス語試験対策コース（DELF/DALF） | フランス語試験対策に特化した学習プログラムです。週20レッスンのコアプログラムでフランス語の基礎力を向上し、午後は試験対策を行います。 |
| プロフェッショナルフランス語コース | ビジネスの現場で役立つ実践的なフランス語を習得できます。週20レッスンは一般フランス語のクラスを受講し、週6/10のマンツーマンレッスンでホテル・旅行・教育など必要に応じてそれぞれの業界で必要なフランス語について学びます。 |
| フランス語教師育成コース | 2週間のコースで、フランス語教師として必要な現代的なフランス語の習得や教授法、またフランス語の文化について集中的に学びます。 |
| フランス語＋インターンシップ/ジョブコース | 現地で実際にお仕事をするために英語を学習し、無給/有給インターンシップに参加するプログラムです。主にホスピタリティ分野でのお仕事となるため、実際にフランス人の方と触れ合いながら実践的なフランス語の習得を期待できます。 |
| フランス語＋コース | 週20レッスンの一般フランス語クラスと合わせて、フランスらしい様々な内容を学ぶことのできるコースです。プログラムには美食、ファッションが用意されています。 |
授業内容
一般フランス語コース
フランスラング ノートルダム校の一般フランス語コースは1レッスン45分で、週20レッスンのスタンダードコース、週26レッスンのインテンシブコース、週30レッスンのスーパーインテンシブコースやマンツーマンレッスンを受講できるコースなど5種類が用意されています。初級から上級まで6つのレベル分けで、1クラスの人数は6～12名の少人数で開講しています。スタンダードコースは月曜の10時から12時、火曜から金曜の8時30分から12時の午前中のみのスケジュールです。インテンシブコースとスーパーインテンシブコースは、午前の授業に加えて午後の授業も受講します。
当校の一般フランス語コースでは、最新の教育法であるコミュニケーション・アプローチを採用しており、実生活で使えるフランス語を習得することができます。授業ではCDやDVDインターネット記事の抜粋、文学作品を用いて、スピーキングをはじめリーディング、ライティング、リスニングを総合的に学習します。少人数クラスのため授業内で発言する機会が多く与えられます。インテンシブ、スーパーインテンシブのコースでは、選択授業を受講することができるため、それぞれの興味や必要に応じてスキルや知識を養うことができます。
当校の全講師は大学卒業資格と外国人へのフランス語教育資格を有しており、文化や価値観が異なる多国籍の生徒が集うクラスでの指導経験も豊富です。生徒数に対して講師の数が多いため、授業内外で非常に質の高い教育を受けることができます。スタンダードコースに週6時間のプライベートレッスンを加えたアトリエコースも受講可能です。インターンシップなどの企業研修を学校が斡旋していることも大きな特徴です。
サンプルタイムテーブル
一般フランス語コース
| 時間 | 時限数 | 内容 |
|---|---|---|
| 8:30～9:15 | 1限目 | コアクラス |
| 9:15～10:30 | 2限目 | コアクラス |
| 11:00～11:45 | 3限目 | コアクラス |
| 11:45～12:00 | 4限目 | コアクラス |
| 12:00～13:00 | – | ランチ |
| 13:00～14:30 | 5限目 | 選択科目 |
※1コマは45分授業です。
お取扱い国一覧
）
）
シェアする
ツィートする
LINEで送る
ブックマーク