学校の特徴紹介
・言語学理論をもとに考案された教授法が人気。
・パリ中心部で街の歴史、文化、芸術を最大限体感。
Sprachcaffe Languages Plusパリ校は1986年にパリ大学区とフランス文部省に公式に認定されて開校しました。世界中に展開している私立語学学校グループ、シュプラッハカフェに属しており、世界12カ国28校で7言語のコースを提供しています。当校の校舎はパリ9区南側の閑静な通りに面していますが、凱旋門やエッフェル塔、ノートルダム寺院など観光地へのアクセスに恵まれています。また、周辺にはオシャレなレストラン、カフェ、ショップが立ち並び、パリの魅力を存分に感じられます。
当校では国認定の教育資格を持つネイティブスピーカーの講師からフランス語を学ぶことができます。生徒中心主義のもと、生徒がフランス語を学ぶ目的・理由に合わせてレッスンの内容を創意工夫しています。生徒数も少なくとてもアットホームな雰囲気なので、授業内外で世界中から集まった学生たちとの交流を楽しめます。10代からシニアの方まで幅広い年齢層の方々が満足できるプログラムを提供しており、現在は生徒の平均年齢が27歳となっています。
Sprachcaffe Languagesは、1983年に設立されたドイツ発祥の伝統ある語学学校です。その国のライフスタイルに浸ることで効果的な語学習得が可能になるという考えから、放課後や週末に様々なアクティビティを用意しています。当校でも、市内観光やセーヌ川川下り、ヴェルサイユ小旅行など余暇の課外活動を楽しめます。もちろん勉強に集中できるように学校内の設備も整備されています。