学校の特徴紹介
・インドの商業とビジネスの中心地、ムンバイに位置。
・半年から1年間の中長期でしっかりと英語学習できる学校。
Stanford English Academy(SEA)は、約2,100万人もの人口を持つ大都市ナビムンバイの中のカハーグハーエリアに位置しています。カハーグハーエリアには、数多くのグローバル企業がオフィスを構えており、発展途上国の勢いを肌で感じることができます。また、カハーグハーエリアは有数の商業エリアとして有名で、学校周辺にはテーマパークやクリケット・サッカーグラウンド、スポーツクラブなど様々な施設が揃っており、人気のエリアとなっています。週末には、ムンバイ周辺にあるインド門や世界遺産になっている駅などを観光することもできます。
SEAには、日本以外にも、モンゴル、スペイン、ブラジルなど世界中の50カ国以上から留学生があつまるため、学校で英語学習をしつつ、幅広い国際交流をすることができます。また、留学生のタイプは、大学生だけでなく、社会人やシニアの方も多く、幅広い人種と関わることができ貴重な経験になります。
全ての講師陣は、外国語としての英語を教育するための資格CELTAや、英語学の学位を取得しているため、質の高いレッスンを受けることができます。レッスン内容は。講義形式のものだけでなく、ディスカッションやグループワークなど学生主体で行われる実践的なものがふんだんに取り込まれています。そのため、知識としての英語力だけでなく、実用的な英語力を身につけることができます。