アイルランドへ留学する際に、気になるのはトータルの留学費用です。アイルランドは日本よりも少し物価が高い環境となりますが、そのアイルランド留学する際には、どのくらいの予算が必要なのかを前もって知り用意しておく必要があります。ワーキングホリデーに行く際には現地で稼ぐこともできますが、語学学校に行く場合には授業料、寮費、教材費までしっかりと準備しなければなりません。日本で支払わなければならないものと、現地で支払わなければならないものがあるため、いくらユーロに換金しておくべきか確かめておく必要があります。それぞれ留学の方法と期間に合わせた予算をご紹介します。
ワーキングホリデーの場合
以下はワーキングホリデービザで1年間滞在し、その期間内に4カ月間学校に通い、1カ月間をホームステイ、その後シェアルームに滞在し、アルバイトをフルタイムで無理なく行ったケースの予算計画となります。
期間 | 詳細 | 合計 | |
---|---|---|---|
授業料 | 4カ月 | 約14万円×4カ月 | 約56万円 |
ホームステイ費用 | 1カ月 | 約12万円×1カ月 | 約12万円 |
シェアルーム費用 | 11カ月 | 約11万円×11カ月 | 約121万円 |
航空券 | – | 往復チケット約15万円 | 約15万円 |
海外旅行保険 | 12カ月 | 約2.2万円×12カ月 | 約26.4万円 |
アルバイト代 | 10カ月 | 約15万円×10カ月 ※フルタイムで10カ月間アルバイトした場合 |
-約150万円 |
合計 | 約80.4万円 |
※為替レートの変動により、費用詳細が変わってくるためご注意ください。
学生ビザの場合
学生ビザで1年間滞在し、語学学校に12カ月通い、1カ月ホームステイに滞在、その後にシェアルームで滞在したケースの予算計画となります。アイルランドでは、学生ビザで週20時間までのアルバイトが可能ですが、今回は就労しない場合で計算しています。
期間 | 詳細 | 合計 | |
---|---|---|---|
授業料 | 12カ月間 | 約14万円×12カ月 | 約168万円 |
ホームステイ費用 | 1カ月間 | 約12万円×1カ月 | 約12万円 |
シェアルーム費用 | 11カ月間 | 約11万円×11カ月 | 約121万円 |
航空券 | – | 往復チケット15万円 | 約15万円 |
海外旅行保険 | 12か月間 | 約2.2万円×12カ月 | 約26.4万円 |
アルバイト代 | 12か月間 | – | -0円 |
合計 | 約342.4万円 |
※為替レートの変動により、費用詳細が変わってくるためご注意ください。
日本で支払いを行うもの
- 学校の授業料
学校の授業料は、入学する前に全額前払いでのお支払いとなります。また授業料とは別に入学金、教材費も必要となります。
- 滞在費(ホームステイ・学生寮の場合)
ホームステイまたは学生寮に滞在される方は、滞在期間に応じて費用をお支払いとなります。通常ホームステイには空港ピックアップと手配費用が含まれています。また、ホテルに滞在する際は、事前に支払わなければならないこともあります。
- 航空券
アイルランドまでの航空券は、基本的にはご自身で手配して頂く形となるため、支払いは航空会社もしくは旅行代理店への支払いになります。弊社では提携先の旅行代理店にて航空券手配サポートも行っているため、ご自身でチケットを探すのが難しい場合はお気軽にご相談ください。
- 海外旅行保険
海外旅行保険は、原則として日本国内からのお申込みとなります。期間や補償内容によってプランの金額が変わってくるため、保険会社と相談したうえで自分に合ったプランに決めてください。
現地で支払を行うもの
- 生活費/交際費
ホームステイ、学校の寮以降のシェアルーム先では家賃が発生します。また、食費や光熱費などもかかるため、必要に応じて支払いとなります。それ以外に必要になってくる費用としては、友人同士で食事や観光に行く場合の交際費が必要になります。
- 交通費/お小遣い
学校へ通う際や、旅行の際の移動に伴う交通費も現地で支払う費用となります。お小遣いも交通費を除いて、月2~3万円は想定しておきましょう。
- 外国人登録費用
アイルランドのビザ申請に費用は掛かりませんが、外国人登録の際の手数料が1回300ユーロかかります。登録手数料は、外国人登録手続きの際に入国管理局で専用の銀行振替用紙をもらい銀行から振り込むか、クレジットカードやデビットカードでの支払いに対応しているところではカードを使って振り込むことができます。
留学費用を抑えるコツ
留学にかかる手続き費用を抑えるためには、手続き無料エージェントに依頼する方法があります。(当社、アイルランド留学ドットコムも無料エージェントのひとつです。)無料エージェントを利用することにより、自分で全て手配するのと同じ費用で、渡航サポートが無料で受けられるため安心して留学準備を進めることができます。また、航空券を購入する際にいろいろな旅行代理店やホームページを比較して一番安いところで購入するのも節約ポイントになります。生活面においては、現地生活に慣れてきたらシェアハウスに滞在して自炊する、もしくは寮で友人と一緒に自炊するなどの工夫で食費を抑えることができます。アルバイトをする際は、飲食系のアルバイトをすることで、大抵の場合賄いで食事支給されるため食費及び生活費が抑えられるメリットもあります。