Inter-Cultural Language School (ICLS) 学校の特徴 | マレーシアの短期留学や海外語学留学はマレーシア留学ドットコム

インターカルチュラルランゲージスクールは、マレーシアの首都、クアラルンプールの中心街にブキビンタン、郊外にスバン、ダマンサラと、合計3つの校舎を構える語学学校です。当校は日本人によって経営されており、日本語対応スタッフも常駐しているため安心して留学生活を始めることができます。メインの校舎であるブキビンタン校はショッピングモール内にあります。そのため観光客も多く、当校の生徒はショッピングモール内にあるレストランやスーパーマーケット、アパレルショップなどに徒歩数分で行くことができます。

ICLSは日本人が経営している語学学校であり、日本人向けの授業も提供しているため、生徒の日本人比率は高めで英語コースでは約7割を占めます。日本以外には、韓国や中国、サウジアラビアなどの国の学生も在籍しています。また、当校では英語だけではなく日本語やマレー語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語などの授業も開講されているため、日本語を学んでいる現地のマレーシア人と関わる機会が多いのが特徴です。教師の大半は母国とマレーシア両方の英語教師の資格を持っており、経験豊富なため安心して授業を受けることができます。

ICLSの最大の魅力はやはり、日本語対応スタッフが在籍していることです。初めての留学で不安を感じている方でも、日本語対応スタッフに手続きを手伝ってもらうことができます。さらに、留学中も、学校に留学生活の悩みなどを相談できるスタッフが在籍しているため、安心して留学生活を送ることができます。コースの1つとして1対1のレッスンも開講されており、学生一人一人に目を向けられるような工夫がなされた学校です。また当校では毎週火曜日18時から、木曜日16時30分より学校隣接のカフェでチャットができる機会を提供しています。日本語、英語、マレー語をミックスしてフリートークを楽しみながら、学生だけでなく社会人や旅行者なども参加されているため普段出会うことのない多国籍な様々な分野の方と交流することができるのも特徴です。