学校の特徴紹介
・格安の先生同室プランで徹底して英語漬けの生活。
・初心者から上級者まで網羅したカリキュラム内容。
・講師陣も定期的なトレーニング受講で質の高い授業。
・TOEIC専門コースがあり、本腰を入れて勉強したい方に最適。
・日本人スタッフが複数名常駐で、安心のサポート体制。
Man To Man Boarding School(MMBS)は、マニラ空港から約3時間のターラックという教育都市に位置しており、長年の歴史を持つ伝統ある学校です。学校周辺はフィリピン国内でも比較的治安が良く落ち着いた雰囲気のため、長期間で腰を据えてしっかりと学習に集中したい方に最適な環境です。1日中学校で過ごすことが多いフィリピン留学ですが、学校の敷地も広大で、多くの学生が校内のバハイクボなどでリラックスしながら学習する姿がみられます。アットホームな空気の中での学習環境を大事にしており、教師と学生の距離が近いため、フリータイムでも先生を捕まえて学習や雑談をすることもできます。短期で留学される大学生は春休みや夏休みに、社会人の方でもまとまった休暇が取れた時は、何度もMMBSに戻ってきて学習をするリピート率が最も高い学校です。
鍛えられた講師からの指導を受けることができるTOEICコース、短期間でも成果を出したい方向けの1日8時間マンツーマンコースなど、様々なニーズに応えられるようコースも豊富に用意されています。目的に合わせ、コースを組み合わせて受講するのもお勧めです。夜間のオプションクラスも、日本語で受けられる英文法のクラスや、英語での対応が瞬時にできるようになるためのカランメソッドクラス、TOEICの模擬テストから答え合わせまで受けられるTOEICクラスなど、とても充実しています。その他にも親子留学や1週間の短期留学の受け入れも行うなど幅広く対応しているのも特徴です。
また、MMBSの講師陣の中にはTOEICテスト満点を保持していたり、英語教授法資格(TESOL)を修了した教師がいたりと講師の質を高く保つよう定期的に講師トレーニングがしっかりと行われています。これにより満足度の高い質の良い授業を提供できるため、フィリピン全体の語学学校の中でも日本人留学生の在席率が最も高い学校としても有名です。さらに、日本人スタッフが常駐しており、生活、学習など全てにおいてきめ細かなサポート・ケアが提供されています。そのため、フィリピンに不安がある方、海外経験が少ない方、未成年者も安心して留学して頂ける環境です。