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カテゴリー:学校の選び方

バギオ留学って実際どう?体験者が語る本当のところ!

公開:2019/08/30 著者:河端 健司 868 Views

こんにちは!かわけんです!

 

この記事は、フィリピン留学の都市の一つであるバギオに自分が実際に留学して感じた事をご紹介したいと思います。

バギオ留学の良いところも、悪いところも正直に書きますので、ぜひあなたのフィリピン留学、都市選びの参考なればと思います!

フィリピン留学バギオという選択肢

この記事を見ているあなたもきっと英語を勉強したいと思っていると思います。

 

ご存知の通り、英語の必要性は年々増しています。

 

日本に住んでいても、外国人の旅行者や留学生などを目にする機会がかなり増えましたよね!

 

私は日本にいる時に教育関係の仕事をしていたのですが、今は小学生から英語を勉強するようになっています(海外の国もですね!)

このように以前に比べ、英語と触れ合う機会がこれからますます増えていくなかで、「留学」という選択もさらに身近になってくると思います!

 

「留学」と耳にすると、おそらく「ネイティブ」といわれる国(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなど)をイメージする人が多いと思います。

もちろんそうした選択肢もあるのですが、年々留学生が増えていっているのが「フィリピン留学」です!

 

「どうしてフィリピン?」と思う人もいると思いますが、実はフィリピンは国内のおよそ90%の人が英語を話せるという国(英語が公用語の国)なのです!意外ですよね!

 

また、もし「フィリピン留学」というのを知っている人であれば、最初にパッと思い浮かぶのは「セブ留学」かもしれません!

実際、学校数や留学生数が一番多いのが「セブ留学」になるのですが、フィリピン留学ができる都市は1つだけではありません。

フィリピン留学を調べていたり、詳しい方だと「バギオ留学」というのも聞いたことがあると思います。

 

ちなみに、私が「バギオ留学してくる!」って言った時に「あぁ、あのバギオね!」って言った人はほぼいませんでした(笑)

 

語学留学やフィリピン留学を意識している人でも、まだマイナーなフィリピンのバギオ。

しかし、実はこのマイナーなバギオがなかなか英語の勉強においても、住むにしてもちょうどいい環境なんです!

 

→ バギオの涼しい気候は勉強するのに最適な環境です!

 

ちなみに、「バギオ留学」をネットで調べると、大体5つぐらいの特徴(治安がいい、涼しいなど)が上がってきます!

そして、大体どのサイトも同じ内容です(笑)

 

そこで、今回は実際にバギオ留学を経験した私がそれらのネットの情報が正しいのかどうかを実際の体験をもとに詳しくご紹介していきます!

 

ちなみに、私かわけんは「バギオ留学→カナダワーホリ→バギオ語学学校スタッフ」という経歴です。

実は、バギオ留学する前は、バギオはカナダに行くための「準備期間」的な感じで、バギオはあくまで脇役だったのです(ごめんなさい!)

でも、カナダに行ってからはなぜかバギオの方が自分に合っていると気づき、事実自分がフィリピンへ再度戻ってくるくらいの魅力的な都市だったんです!

 

日本はとても恵まれている国ですが、それでも悪いところはいくつかありますよね!

留学先を決める時に、「自分の希望100%実現出来て、嫌な所やデメリットが一つもない」という事はありません。

やはり何かを選択する時には、何より良いところ・悪いところの両方を知った上で留学先を決めるのがベストだと思っています。

 

ちょっと前置きが少し長くなってしまいましたが、早速始めます!

 

バギオは治安がいい?

「フィリピン」=治安が悪い、危ない…といった印象を持つ人は多いでしょう。

私も「フィリピンに行く」と言ったら、何度も「大丈夫?」と言われたものです(笑)

 

バギオに行くには、まず飛行機でマニラの空港まで行くのですが、マニラは空港から出た瞬間にタクシーの運転手が声をかけてきたりして、安全な雰囲気とは言い難い雰囲気です。

声をかけられたタクシーにそのまま乗ると、ぼったくられてしまう可能性も高いかったりします。

では、バギオはどうなんでしょうか?

 

私の体験談

一方のバギオですが、「タクシーでぼったくられた」ということを耳にしたことがありません。

私もトータルすると100回ほどはタクシーを利用しています。

バギオの移動手段はタクシーがメインだからです。

 

でも、一度もぼったくられたことがありませんし、おつりも1ペソ単位で返してくれるのがほとんどです。

 

また、週末は学校の友達と飲みに行くことが多かったのですが、深夜0時を超えて街にいても危ない目に遭ったことはありません。

やんちゃな人が集まるような場所に行かず、普通にバーとかで飲んだりして、そのまま近くのタクシーに乗って帰るのは全然大丈夫でした。

 

クラブは留学生がよく行くようなところが1、2軒あって、そこで喧嘩になるということはなかったです。

ただ、男性の友達が男性からナンパされたことは数回あったので、そういうのには多少気をつけたほうがいいでしょう(笑)

 

また、盗難などに関しても、基本的に街を歩いてて急に物を盗られるということは「ほとんど」ありません。

とはいえ、やはり海外!

携帯を盗られた友達はいました。

 

また、実際日本であっても盗難が100%されないというわけではありません。

なので、海外に滞在する以上、日本とは違うという気持ちや態度でしっかりとした自己管理は必要ですね。

 

バギオは気候が快適?

フィリピンはじめ東南アジアの国は「蒸し暑い」イメージがありますよね!

初めてマニラの空港に到着し空港から外に出た時、とても蒸し暑くてバスを待っているだけで汗が止まらなかったのを覚えています(汗)

 

一方のバギオはネットや本などの情報によると、「涼しい」「年間を通して20度前後の気温」「避暑地」とのことです!

実際はどうなんでしょうか?

 

私の体験談

「フィリピン=蒸し暑い」のイメージを持っているのであれば、それはマニラがまさにそのような感じです!

しかし、です!バギオは違ったんです!

 

「避暑地」という言葉がピッタリで、クーラーがなくても快適に過ごせます!

 

むしろ時期によっては肌寒くてパーカーを着るほどです!

バギオは標高が高く山に囲まれた場所に位置しているためこのように過ごしやすい気温なんですね!

 

山に囲まれ、涼しくのどかな雰囲気のバギオなので、ストレスを感じることなく勉強できました!

バギオ留学する前は「気候ってそんなに勉強に関係あるのかな?」と思っていましたが、マニラのあの蒸し暑さを経験すると、あの環境で勉強に集中するのはちょっと時間が必要かなとも思いました。

 

ただし、バギオの気候に関して気をつけておきたい部分も2つありますのでご紹介します。

 

その1:雨季

まず1つは「雨季」です。

フィリピンでは5~9月頃が雨季で、この期間は毎日のように雨が降ります!

大体のリズムは決まっていて昼ぐらいまでは曇りか晴れていて、午後から雨が降るといった感じです。

たまに1日雨が降らない日もありますが、逆に数日間太陽を見ないような日もあります(本当です)!

バギオには自然や観光地がたくさんあるので、週末にそういうのを満喫したい場合は時期に気をつけた方がいいですね。

 

その2:空気

2つ目は「空気」です!

「山に囲まれた場所」と聞くと、日本の感覚では空気も澄んでいるんだろうなと思いますが、残念ながら空気は綺麗とはいえません!

 

理由の1つは街中を走る自動車です!

10年、20年前の排気ガスが出るような自動車やジプニーがたくさん走っているからです(苦笑)

→ バギオは車の排気ガスで空気が悪い。

 

綺麗な空気に慣れている日本人生徒の中には、空気が理由で喉を痛めてしまうような人もいます!

実際に自分も最初は喉を痛めました。

走ってる自動車は日本車が多いんですが、日本で見かけるような新しい車も少しずつ増えてはいっているので、今後は少しずつは改善されているとは思います。

 

留学費用が安い?

ネットではバギオ留学は、セブ留学に比べて割安だという情報を見ることがあります。

全般的には合っていると思います。

 

セブはフィリピンでも代表的な観光地ですし、マニラに次ぐフィリピン第二の都市ですので、物価や土地代も当然高いです。

 

物価や土地代も高いとなれば、そこで働く先生のお給料も「田舎と同じ」ではやっていけませんので、当然「先生のお給料も高くなる=学校の授業料も高くなる」んですね。

 

一方、バギオは都市か田舎かでいえば、良い意味での田舎なので物価も比較的安いんですね。

 

私の体験談

私の友達でバギオ留学とセブ留学の両方を経験した友達が数人いるのですが、その友達曰く、食べ物や日常品など全体的にバギオの方が安いと言ってました!

 

また、学校の授業料については、学校がものすごくたくさんあって、カリキュラムや部屋のタイプなどが違うので単純な比較は難しいです。

自分が通った学校(PINES:パインズ)は、バギオとセブ(CEBU BLUE OCEAN ACADEMY)の両方に学校を持つので、そこで費用を比較してみましょう!

 

・Power ESL5コース・2人部屋・4週間の料金

バギオ233,000円
セブ(A)274,000円 / (B)248,000円
※Aは海側のお部屋 / Bは海と反対側のお部屋

(2025年時点)

 

となっています。

同じ経営母体ですが、バギオとセブの学校で値段設定が違うんですね。

これは物や管理費などの物価が違うからで、バギオは基本的に授業料や物価がセブに比べて安いです。

 

スパルタの学校が多い?

フィリピン留学には「スパルタ」「セミスパルタ」という2種類の語学学校があります!

「スパルタ」は平日外出禁止、朝から晩まで勉強といった感じです!

「セミスパルタ」は平日も外出できて、部屋でお酒も飲めたりします!

 

バギオはスパルタスタイル発祥の都市という事もあり、「スパルタ」の学校が多いといわれています!

ただ、最近のトレンドとしては、スパルタスタイルを求める留学生が以前よりも減って来ているためか、スパルタスタイルを押し出す学校は少なくなっては来ていますね。

 

私の体験談

私の通ったPINESもスパルタ系の学校でしたし、周りにも同じようなスパルタの学校が多かったです。

ちなみに、バギオはフィリピンの都市の中でも実力ある大学が多く「教育都市」といわれています。

日本でもそういう地域は雰囲気が落ち着いていますよね!

 

バギオもそういった感じで、落ち着いた環境の中で誘惑もあまりなく勉強に集中することができました!

 

スパルタに関しては私の例でいうと、こんな感じでした。

・平日は食事の時間を除き外出不可
・土曜は門限なしで外出可能
・日曜は門限21時の外出可能

 

ちなみに、現在PINESでスパルタを希望する人は、EB PROというスパルタルールを通常コースに加えてオプションで追加登録する形となっています。

もしEB PRO(スパルタルール)を追加すると、通常の授業スケジュールに加えて、毎日朝と夜に追加の授業が増え、夜にはテストもあり、さらに平日19時以降は外出できないとかなり充実したスケジュールとなります!

一方で、通常コース(セミスパルタ)は、授業がない時間や授業終了後には、門限は守らないといけませんが自由に外出が可能です。

 

また、PINESでは、毎日8時10分から授業が始まります。(EB PRO=スパルタルールだと朝の7時から語彙クラスがあります)

そして、通常コース(セミスパルタ)では18時に授業が終わり、EB PRO(スパルタ-ルール)だと、夕食の後に22時過ぎまで夜の授業、テスト、自習という流れになっています。

これはちょっと無理そう…と思ったら、スパルタルールは無理にしない方が良いでしょう(笑)

 

一方で、バギオの学校を選ぶ時、留学生側にメリットがあるのは「多くの人がそうした真面目な雰囲気、厳しい環境を好んで来ている」という点です。

つまり、学習意欲の高い生徒が多いということです!

 

もしあなたが「勉強半分・バケーション半分」といった希望だったり、「どちらかというと観光やリラックスに重きを置いている」というのであれば、セブの学校の方がいいと思います!

 

ちなみに、これはバギオに限らず、セブ、また他国の語学学校でも共通なのですが、語学学校間での留学生交流はありません。

そのため、もしあなたが「友達をたくさん作ったり、いろんな人と広く知り合いたい!」というならば大きな学校を選ぶべきです。

一方で「少人数でも深く関係性を築いて、ものすごく親密な友達を作りたい」という場合には、小さな学校を選ぶべきでしょう。

 

上記は学校選びの1例ですが、自分の目的にあった学校を選ぶことがまずは何よりも大事です!

 

日本人留学生が少ない?

留学先を選ぶ際に「国籍比率」も気になりますよね!

日本人が多い方がいい人がいれば、逆の人もいます!

「バギオ留学」というのがまだそこまでメジャーじゃない分、セブに比べて日本人が少ないといわれます!

 

実際はどうでしょうか?

 

私の体験談

まず考慮しなきゃいけないのは、「留学する時期」です。

大学生の夏休みシーズンなどはまとまって生徒が集まるので、その分日本人の比率も上がります。

ただ、そういった要素を外しても感じるのは、「バギオに留学する日本人は少しずつ増えている」という事実です。

 

しかし、バギオ留学を終えた人の感想は、ポジティブな感想が多いです。

 

今は口コミの時代ですので、評判の良いサービスや学校、お店は自然と口コミで広がっていきます。

 

実際のここ数年のデータもあるんですが、しっかり勉強ができ、成果も出せて、満足度も高いバギオ留学の日本人留学生は増えています。

もちろん上記は良いことではあるのですが、ギャップが生まれる事も出てきます。

つまり、日本人が少ない環境を求めて行ったのに「日本人多いじゃん!」となってしまう可能性です。

 

この点については、正直難しい問題だったりします…。

というのも、評判の良い学校には留学生が集まり○し、留学カウンセラーもやはり卒業生からの満足度が高い、評判の良い学校を紹介するためです。

こうした事が少しずつ積み重なっていくと、自然と日本人の比率も上がってしまうんですね。

 

また、国籍比率は時期や運も関係してきます。

ちなみに、PINESでは、平均的に日本人は45%前後で、その他は韓国、台湾、ベトナム、モンゴルの生徒が多いです。

PINES卒業式の集合写真

上記のインスタの写真は、卒業時に見送ってくれた友達です。9月のこの時は日本人が多く、写真の半分は日本人です。

それでも、仮に日本人が多い時期で50%としても、裏を返せば残りの50%は違う国籍の生徒ですので、日本人ではできるだけ固まらずに積極的に他国の友達を作るのが個人的にはおすすめです。

 

まとめ

実際にバギオ留学&滞在した経験からのバギオ情報はいかがでしたでしょうか?

 

都市や学校も自分の目的に合った所を選ぶのが何より重要ですので、もし情報収集がうまくいかない、迷っているという場合にはプロの留学カウンセラーさんに相談するのがやっぱり手早くオススメです。

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この記事がバギオ留学を考えてる人に少しでもためになる記事となれば幸いです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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