初心者向け親子留学なら絶対にこの国!失敗しない留学知識、オススメ校をご紹介!
初めての親子留学。みなさんもどこから手を付ければ良いのか全然わからないと思います。
この記事ではそうした親子留学親子留学初心者の方に向けた「ぜひ知っておきたい情報」、「オススメ学校」をご紹介します。
親子留学で特に初心者向けの国はフィリピン!
まず親子留学の第一歩は留学する国(渡航する国)を決める事です。
世界中には魅力的な国が本当にたくさんありますが、もしあなたが「親子留学の初心者」でしたら…フィリピンが断然オススメです!
理由1)費用が安い
まずフィリピンでの親子留学ですが、欧米などと比べると費用が「1/2程度」とかなり安いです。
国ごとの大まかな費用が知りたい方は以下の記事をご覧ください。
親子留学をやってみて「最高に楽しかった!子供も楽しんでくれた!やって良かった!!大成功!」となれば良いのですが…高いお金を払い、めちゃくちゃ手間や時間を掛けてチャレンジしてみたのに「正直微妙だった。」、「子供が嫌がって早く日本に帰国したがっていた…」となったら悲し過ぎますよね…?
親子留学未経験の人だと…「そもそも親子留学って楽しいものなの?」、「果たして子供や自分自身もしっかり楽しめるのかな?」、「いっそ単純な海外旅行でも良いのでは?」という疑問や心配がたくさんあるはずです。
そのため、お金と手間をたくさん掛けて「清水の舞台から飛び降りるようなビッグチャレンジを1回だけする」というよりは、まずは親子留学がどんなものか「費用が安い国で短期間でまずは試してみる」というのがオススメです。
もし、費用が安いフィリピンで一度チャレンジしてみて「すごく親子留学楽しい!」となればもう1回行けば良いだけの話です。
そして、「次は滞在期間を延ばしてみよう!」、「別の国にも行ってみよう!」と…どんどん次に繋がっていきます。
何より、単純に2回フィリピンで親子留学をしても欧米親子留学の1回分だけの値段ですのでお得です。(笑)
理由2)安心
「自分一人ならまだしも…もし子供を海外へ連れて行ったら子供はどんな反応するだろう。。う~ん…大丈夫かなぁ~」と親の悩みや不安は尽きないものです。
想像したり、考え出したりするとキリがありませんよね…?
そうした心配ごとが多い親子留学だからこそ、なにより安心出来る環境が必要です。それが親子留学の初心者であればなおさらです。
フィリピン留学では、以下のようなメリットがあります。
まず、フィリピン留学では学校内の敷地内には危険なものはありませんので、子供が自由に歩き回れる環境になっています。
さらに、24時間体制で学校の門番にはガードマンがいるので、子供が誤って学校の外に出てしまうという事もありません。
逆に悪い大人が学校内に入ってくることもありません。お子さんにとっては、学校内にいる限り安全です!
そして、フィリピン留学の学校と滞在先(寮)は、同じ場所ですので24時間体制で学校が管理をしてくれています。
そのため、例えばもし子供の体調が深夜や早朝などに急に悪くなった場合でも、すぐ学校のスタッフが対応、サポートをしてくれるのです!
つまり、親御さんは「子供は絶対に安全な学校内にいる=目の届く範囲にいつでも子供がいる」、「夜中や早朝でも困った事があればいつでも相談できる」という事で、留学中はずっと安心して滞在ができます。
3)親御さんが楽!
子育ては大変な事が多いですよね。。
世の中の親御さん達は、自分の時間がほとんどなく、また気の休まる時間などもなく、育児、家事、仕事などに毎日追われている方もきっと多いと思います。
しかし、フィリピンの親子留学ではこうした気苦労から解放され、かなり気楽に生活ができるのです。具体的に見て行きましょう!
まずフィリピン留学では、学校と宿泊先が同じ敷地内になりますので、通学や送迎が不要です。
「朝起きて、歩いて学校に通い、授業が終わったらまた寮へ歩いて帰る」というシンプルなスタイルですので、必要な通学時間も毎日たった数分程度です。
また、学校内は安全ですので、慣れて来たら子供だけが勝手に移動する事さえも可能です。
これがもし欧米留学であれば、滞在先(ホームステイなど)と学校は別々の場所になりますので、バスや電車を乗り継いで子供を連れて一緒に移動しないといけません。
車でホームステイファミリーが送迎サービスを提供している場合もありますが、もちろんお金が掛かります。
仮に欧米留学で平日5日の学校であれば1週間でトータル5時間~10時間(毎日1時間や2時間程度の通学時間、送迎時間)が絶対に取られてしまいますので、こうした時間も留学中ではかなりもったいないです。
次に食事です。フィリピン留学では一般的に毎日3食、週7日の食事が提供されますので食事は「出てきたものを食べるだけ」でOKです。
食事の買い出しにスーパーへ行く必要もありませんし、調理もしなくて大丈夫です。さらに食器の後片付けなども不要で、ただ「出てきたものを食べるだけ」です!
朝起きたら朝食が出てくるので食べるだけ。お昼もご飯が出てくるので食べるだけ。夜もただただ出てきたものを食べるだけでOKです。なのである意味で夢のような生活です。(笑)
これがもし欧米留学となると、夜はホームステイなどで食事が提供されますが、朝や昼は自分で準備をしなければいけません。ホームステイは「お客様として滞在する」わけではありませんので、気を遣いながらの生活(食器を片付けたり、洗濯を手伝ったり等)も必須です。
ちなみに、欧米留学で食事は毎食外食をして手間を省くという方法もありますが、これは余分な出費に繋がってしまいます。
また、自炊をしようと思ったら、買い物へ行く時間、料理の時間、後片付けの時間を考えると…どんなに時短で頑張っても1週間に5時間~10時間くらいは取られてしまうでしょう。
さらにフィリピン留学では掃除、洗濯も学校側がやってくれます!
ホテルのように決まった曜日に掃除をしてくれますし、洗濯物は指定日に出すだけで、洗濯、洗濯物の乾燥、取り込みも終えてきれいに畳まれて戻ってきます。
毎日出る洗濯物ですから、もしこれが欧米留学で自分で洗濯をやらなきゃいけない場合には、1週間に1回まとめて掃除や洗濯をしても、週末の貴重な自由時間が2,3時間は少なくなってしまうでしょう。
最後にフィリピン留学では、お子さんの相手(授業)もフィリピン留学では先生達がしっかりやってくれます。
もともと1日の授業時間が長いフィリピン留学ですので、最低半日はお子さんの事、家事の事を一切気にしないでゆったりできます。
また、学校によってはベビーシッターを安く依頼する事もできますので、授業時間外もおまかせする事もできます。
フィリピンの親子留学では、「通学、送迎、食事、掃除、洗濯で自分の時間がたっぷり増え+お子さんの相手も先生やベビーシッターがしてくれる」ため自分の自由時間は本当にものすごく多くなります。
もしあなたの自由時間が1週間で20時間も増えたら、存分に自分の好きな事に時間を割けますし、相当リラックス、リフレッシュができるはずです。
上記のようにフィリピンの親子留学は「安い」、「安全」という特徴がありますが、実は最後の「親御さんが楽」というのも大きなポイントです。
人によってはこの3つ目が一番大きいかも知れません。(笑)
チャレンジしやすく、メリットも多いフィリピン留学。最初の親子留学の一歩はフィリピン留学で踏み出してみるのもなかなか良さそうじゃないでしょうか?
以下の記事は、実際にフィリピンで親子留学した声もご紹介です。忙しいお母様がフィリピン留学でリフレッシュしている雰囲気が伝わるはずです。
・フィリピン留学での親子留学をする価値と母親の心得とは?
フィリピンの親子留学が合う人、合わない人
このように魅力たっぷりのフィリピン親子留学ですが、デメリットももちろんあります。
そのため、フィリピン親子留学が自分自身の希望に合うか合わないかというのはしっかり見極めが必要です。
親子留学は、誰かに頼まれたり、仕事で行ったりするような渡航ではありませんので、まずは「自分が行きたい国、都市へ行く」というのが何より大事だと思います。
そのため「私は絶対にこの国(都市)で留学したい!」という希望がある場合には、フィリピンではなく、その国での親子留学を考えていきましょう!
一方で、「国に特にこだわりがないけれども、できるだけ初心者に優しく、費用も押さえて、親子両方が負担を減らして親子留学したい」という場合にはフィリピンはピッタリです。
ちなみに、フィリピンの親子留学に行く方々は「フィリピンが大好きでフィリピンに絶対に行きたい!」という人は少数派です。
どちらかというと「総合的に考えてフィリピンに魅力があるから、ここに決めた」というケースが多いです。(笑)
ただ、フィリピン親子留学で1点だけ注意しなければいけない事があり、それは「ギリギリのお申込やお手続きはできない」という点です。
フィリピン留学は学校の寮に滞在する都合上、最大留学人数(上限)が厳格に決められています。
また、親子留学の渡航時期はほぼ「春休み」か「夏休み」の2択になるため予約が集中します。
さらに一般の留学生もフィリピン留学のピークは夏休みになるため、気づいた時には「既に人気の学校は満席!(お申込できない)」となってしまいます。
そのため、できるだけ余裕を持って理想は半年以上前から準備をしていける形がオススメです。
なかなか知られていないフィリピンの親子留学事情
「フィリピンの親子留学ぜひチャレンジしたい!」と国が決まったら、次は学校です。でも学校紹介の前に、みなさんにぜひ知って欲しいフィリピンの親子留学事情もお伝えします。
事情1)親子留学の受入ができる学校はごく一部だけ
フィリピンの親子留学できる学校は、実はほんの一握りの学校だけです。どの学校もやっているというわけではないため注意しましょう。(ごく一部の学校しかやっていないので、空席が埋まるのも一瞬です!)
ではなぜ「子供を小さなうちから留学させたり、海外を体験させたりといったジュニア留学のニーズは絶対あるはずなのに、やっている学校が少ない」のでしょうか?
それは、学校も「低年齢の子供を受け入れるというのは、学校側にとってもかなり大変で、やりたくても簡単にできない」という事情があるからです。もし低年齢の子供層を留学させようと思った場合には、学校側は下記のような体制が必須です。
小さい子供へ何より楽しい授業が提供できる講師
大人にする授業と低年齢の子供にする授業はまったく内容が異なります。
大人に対してだけ授業をしていたフィリピン人講師に「じゃあ、明日から小さな子が来るので授業よろしく!」と依頼しても、当然まともな授業はできません。
飽きっぽい子供に対して楽しく授業を提供できる実力や能力のあるフィリピン人講師じゃないと、子供が嫌がって「こんなつまらないとこ嫌だ!もう日本に帰りたい!」となってしまうんですね。
お子さんの安全性を守れる体制
いくら授業が楽しくても、親御さんを含め小さなお子さんが安心して滞在出来る学校や環境じゃないと、学校側も怖くてとても受け入れができません。
もし、何か万が一の事故が起きてしまった場合には当然学校が責任を取らないといけませんので、そうした事故が起こらないような環境を学校側がきちんと整備してから受け入れを行っています。
授業前、授業中、授業後、各休憩時間、滞在先などあらゆる場所、時間帯で学校側が工夫をして親子留学の体制を整えています。
お子さん(親御さん)のニーズに合う滞在先や食事
親子留学では親と子が同室滞在になるのが一般的ですので、学校側もそうした同室滞在が可能な部屋を複数持っていないと受け入れがそもそもできません。
また、食事についても小さいお子さんと大人の好みは異なりますので、子供向けのメニューを準備する必要性も出てきます。
これまでに子供たちに人気だったおかずなどを親子留学の時期は準備をするなど、細やかな工夫が必要になります。
お子さんや親御さんをしっかりサポートしてきた経験や実績
大人に比べて子供は環境変化に対して繊細ですから、留学中に突然、体調を崩して熱を出したり、お腹を壊したりというのは、大人以上に多く起こりえるものです。
そうした時にもし親子留学の受け入れ経験が多い学校(スタッフ)であれば、こうした時には「この病院が良いですね」、「こうしたお薬やこうした対応はどうでしょうか?」と頼りがいのあるサポートをしてくれます。
一方で、受け入れに慣れていないと学校(スタッフ)もやはり慌ててしまいますので、「学校からの頼りがいのあるサポート」というのはどうしても利用が難しくなります。(いつもは大人だけしかいない飲食店でも、想定していない小さなお子さんが来客すると、お店側やスタッフも戸惑って十分な対応ができないのと同じです。)
事情2)人気の学校から埋まってしまう
事情1のように学校が親子留学の受入をするためには、「子供の扱いに慣れているフィリピン人講師」、「子供受け入れに慣れている学校スタッフ」、「親子が安心して滞在出来る滞在先や食事」を全部揃える必要があるのですが、たいていの学校はこうしたものをとても全部揃えることができません!
そのため、「親子留学を受け入れるのは全部揃えた一部の学校だけ=数が少ない」となっているのです。
また、親子留学では「毎年夏休みに参加しています」というようなリピーター性も高いため、評判が良い学校、プログラムから順番に埋まっていきます。
さらに、たとえ親子留学に受け入れ実績のある人気の学校であっても、対応できる学校の先生やスタッフの人数にも上限があります。
そのため、「親子留学が毎年好評だから、今年は去年の倍の受け入れ人数にしよう!」という事も簡単にできません。
もし参加人数が際限なく増えて行けば、学校側も安心して受け入れできる体制を維持できなくなってしまうためです。
フィリピン親子留学の学校をご紹介!
少し前置きが長くなってしまいましたが…ここからは実際に親子留学で実績のあるオススメ校をご紹介していきます。
※費用については、USDは1ドル149円、期間は4週間(1ヶ月)で親+子の2名で計算をしています。
◆CIA
・2022年オープンの新しいキャンパスで滞在先が特にきれいな学校
・毎年ジュニアキャンプを開催しているフィリピン親子留学の実績校
ちなみに、2024年の7月、8月はCIAが行っている夏のジュニアキャンプ(大人数の団体留学で、団体留学ならではの放課後のイベントや週末の遠足なども含まれているパッケージスタイル)の時期のため、通常の親子留学はお休みとなります。
2024年夏のジュニアキャンプ詳細は下記の通りとなります。
・ジュニアキャンプ資料ダウンロードはこちらから
CIAはジュニアキャンプ運営と受け入れは2024年で既に41回目となるトップレベルの実績校ですので、先生やスタッフなども小さいお子様への授業や対応に慣れているため大きな安心感がありますね。
◆EG Academy
・マニラから車で北へ2時間のクラークに位置する学校で、韓国のジュニアキャンプでは小中学生を毎年200名弱受け入れ実績があり安心して留学ができます。
・敷地面積3000坪以上でゆったりとした敷地で、フィリピン留学では珍しいネイティブ講師も在籍し、ネイティブとのマンツーマン授業を受けることもできます。
EG Academyはフィリピンでも親子留学では特に有名な学校で受け入れ実績も多いため、講師達も子供の扱いに慣れている方が多いのが特徴です。また、韓国や日本だけではなく台湾などの親子留学者も増えて来ており、時期によっては同じレベルや年代の子供同士でのグループレッスンなども期待できます。
毎日の食事についても舌が肥えているネイティブ講師が在籍している事もあり、フィリピン留学での食事が不安な方も安心して滞在ができる学校です。
ちなみに、高校生での単独留学(16歳以上)も受け入れているため、「サポートや受け入れ実績が豊富な学校、授業のペースも1人1人に合わせてくれるマンツーマンでネイティブとの授業も試してみたい」という方にもオススメです。
◆セブ英語倶楽部
・定員15名の超少人数学校で、なんと学校オーナーが直接学校の運営や管理に携わっているため非常に丁寧で親切な対応に定評のある学校。
・親子留学はもちろん、海外生活や留学自体に不安があるシニアの方でも安心して留学できるような体制が整えられているため、海外生活や留学に対しての不安がとにかく大きい!という方にオススメ。
セブ英語倶楽部は超少人数制の学校のため、大規模な学校のような施設の豪華さはありませんが、その分、学内のあらゆる事に対して隅々まで管理が行き届いている学校になります。
滞在先は日本人観光客なども宿泊する現地セブのホテルを使用しているため、Wi-Fiやシャワーの水圧、毎日の部屋清掃などホテルならではの快適な生活ができます。
また、学校の食事は同じビルにある1F.の日本食レストランでおいしい食事を取ることができ、特にまだ小さいお子さんと一緒に外出して食事を取るのが不安という方でも同じビル内で食事を済ませる事ができるのも安心です。
それから、学内のスタッフがベビーシッターとしてお子さんのお世話をする事も可能です(授業のある日1日4時間で約3,000円)
◆First English Global College
・セブ空港があるマクタン島の新興開発地域(マクタンニュータウン)にある学校で、キレイで生活がしやすい地域で留学ができるのが特徴です。
・日本では学習塾も経営している企業が語学学校を運営をしているため、特に親御さんや子どもへの学習ニーズにもしっかり合致した体制です。学校は60名という小規模ながら、日本人スタッフ数は4名とかなり手厚いサポートが受けられます。
First Englishではシェアハウスプランもあるのですが、親子留学で断然人気なのは学校のすぐ裏にあるコンドミニアムでの滞在プランとなっています。
コンドミニアムのため食事はオプション(週2000ペソで昼と夜)となりますが、キッチンも完備されているため自炊や離乳食なども自由に対応ができ、徒歩圏内にカフェやマクドナルド、スーパーもあり非常に便利な立地となります。
コンドミニアムのプール、裏のプライベートビーチなども利用が可能なので、いわゆる「リゾートの雰囲気も感じながら留学できる」のが魅力です。
また、2024年から15歳未満の単独留学にも対応する珍しい学校となっていて、日本にはオンラインでの学童プログラムも運営している学校となりますので、学校講師陣もお子様への指導にも特に慣れている学校となっています。
各学校比較
最後に各学校をざっと一覧表でご紹介です!
フィリピンの親子留学で一番費用の差が出る要因はやはり滞在先の豪華さになります。豪華な滞在施設にはどうしてもお金が掛かってしまいますので、その差を予算部分でどう考えるかが重要ですね。
セブのマクタン島(セブ空港がある島)や校外(クラーク、スービック)は、セブ市内よりも土地が安く学校の敷地を広く取れるというメリットがありますので、広い敷地を希望される場合にはCIA、EG Academyがゆったり過ごせます。
また、First Englishは学校の敷地自体は小さいのですが、学校周辺、コンドミニアムの共用施設部分などを含めるとCIAやEG Academyと同じくらいゆったりと過ごせるかと思います。
今回親子留学の実績がある学校をご紹介していますので、基本的にはどこも安心してご入学頂けますが、その中でも特に親子留学の受け入れ人数やこれまでの実績などを考えるとFirst Englishは頭一つ抜けている印象です。
それぞれの学校では、施設のきれいさ、低年齢での留学、食事、サポート、治安、楽しさなど学校ごとに際立っている特徴がありますので、「特にどの部分を重視したいか」で学校を絞り込んでいきましょう!
◆各学校のパンフレット
まとめ
如何でしたでしょうか?
いろいろメリットがあるフィリピンの親子留学の魅力は伝わりましたか?
改めての注意点ではありますが、フィリピン親子留学のコツは「とにかくできるだけ早く動く!」という事です。
大抵の方は子育てやお仕事しながら毎日忙しい中で、情報収集と準備、お手続きを進められますので、短期間の準備はそもそも大変です。。(通常の1人だけの留学よりも準備に時間が掛かります)
また、例年希望出発時期の3ヶ月くらい前になると…(夏休み留学を希望していて、年度が変わって落ち着いた4月下旬やGW明けごろ)にみなさん一斉に「そろそろ動きださないといけないなぁ…」と感じるようで、お問合せが増えていきます。(笑)
もし4月下旬やGW明け前に動き出せればそうした人達に先手を取れる事になりますし、逆に6月などに入ってからだと空席状況なども厳しくなってきますので、早め早めの行動をオススメ致します!
気になった方は、今すぐ留学ドットコム公式LINEでまずはお気軽にご相談ください!