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【ゴルフ留学】2024留学ラブストーリー日本男子×日本女子編!

公開:2024/03/02 著者:佐藤 高史 141 Views

まだまだ凍てつくような風と寂しい財布の皆様いかがお過ごしでしょうか。こちらフィリピンでは、当たり前のように2月でも半袖一枚でゴルファーはエンジョイしています。

今回は、転職する前にがっつりフィリピンゴルフと留学ラブを堪能しまくり日本男子のフィリピンラブストーリー&ゴルフ留学体験談です。

ちなみに前回のフィリピンラブストーリーは日本男子×台湾女子、その前は日本男子×ベトナム女子のエピソードを紹介しました。これからフィリピン留学するよという方は一読する価値ありです。

 

とは言え、ちょっと今回の生徒は英語というより「ゴルフ」重視なので、スコアを伸ばしたい向上心あるゴルファーには有料級のゴルフ留学体験談。

なぜならこの方、クラークエリアのゴルフ場全制覇しているので、フィリピンクラークのゴルフ場レビューには信頼性が高い。

彼のフィリピンゴルフ留学の感想を一言で結論を申すと、以下の通り。

 

「コスパ最強のゴルフレッスン!」です。

 

フィリピンゴルフレッスンの大きな特徴

① 1時間マンツーマンのフィリピンティーチングプロのレッスン

② 18Hマンツーマンのラウンドレッスン!

③ レッスン中は簡単な英語なので英語ビギナーでも聞き取れるから安心!

 

後述しますが、スポーツの場面で使われる英語は簡単で、慣れているスポーツだと聞き覚えのある英単語が出てきますし、ボディランゲージでのティーチングが入ってくるので「英語でスポーツを教わる」ことに関しては杞憂に過ぎません。

今回もインタビュアーは私EG ACADEMY日本人スタッフのTK、日本のゴルフ男子はゴルフ歴2年目のKJさん27歳。

それでは早速行ってみましょう!

フィリピン留学の目的は英語?ゴルフ?

 

TK「ゴルフ+英語留学を申し込んでいますが、具体的な留学の目的はなんですか?このコースの生徒さんはゴルフレッスンに8割くらい重きを置く方が大半なんです。」

KJ「正直に申しあげると、次の就職先で英語が必要という訳ではないのです。周りの生徒さんたちの多くはワーホリや二か国留学、スキルアップが目的なのですが、僕としては次の就職先で将来的に外国の従業員と一緒に働く可能性があるため、その時に日本語だけでなく英語でもコミュニケーションが取れるとより良いかなという思いです。」

 

TK「現在その就職先には外国人スタッフはいますか?」

KJ「現時点では日本人従業員だけなのですが、将来的には外国人スタッフを雇用したほうが人件費も抑えられますし、前の会社では中国や東南アジアのスタッフと働いていてこのような方々も雇用したいという思いがありますね。」

 

 

KJ「ゴルフに関して言えば、前の会社でも上司とラウンドすることがありましたし、今後も同様の機会は増えていくだろうと想定できます。そこであまりにも下手でラウンドすると迷惑かけますし、90台、80台で回れるようになったら自分も楽しめる。であれば、ゴルフと英語が同時に上達できるコースがEGのゴルフ+英語コースでした。」

TK「なるほど、確かにそうなると少なくともフィリピンのクラークエリアで留学ってことになりますね。しかもEGだと徒歩圏内に練習場ありますし。」

 

KJ「そうですね、しかもゴルフ留学で検索したときにトップに出て来ましたし、大学の卒業旅行で一度セブに旅行したことがあり、フィリピンという国って中々いい国だなという印象も残っていました。」

KJ「またオーストラリア留学も考えましたが、そもそもゴルフ留学というのが無い。留学ついでにゴルフは自分で勝手にやってください的な作り。さらにはフィリピンで6カ月の金額がオーストラリアでは2か月分に相当するので、コスパを考えるとEGという結論に行きつきました。」

 

渡航前のスコア、ラウンド頻度、練習頻度は?

 

TK「渡航前の日本でのアベレージスコアやラウンド、練習頻度を覚えている限りでいいので教えてください。」

KJ渡航前のアベレージは110前後でした。これはゴルフを始めて約6カ月経過したくらいですね。特にこの頃はYou Tubeを参考にして練習したり、会社の先輩に教わったりして自己流で練習していました。」

 

TK「コロナ中にゴルフデビューした人って多いし、大概みんな同じような学習、練習方法ですよね。手軽にお金をかけずにYou Tubeや友人に習う。結果、そこそこ上達するのが一般論。ラウンド頻度はどのくらいでした?」

KJ「渡航前で大体5~6回だったので月1ペースってところです。練習頻度も週に1~2回程度、早めに仕事終わった時か週末に打ちっぱなしに行っていました。基本的には一人で練習していましたが、都合が合えば同僚や先輩と一緒に。この時点ではまだゴルフスクールには通っていませんでしたね。」

 

 

TK「なるほど、その練習頻度と方法は多くのゴルフビギナーが同じく、そしてスコアも同じくらいもしくは120以上で苦戦している方が多いです。そこからフィリピンゴルフ留学してアベレージスコアはどのくらい伸びましたか?」

KJ「滞在中にアベレージは90後半まで良くなりました。特にフィリピンクラークのコースが短い、簡単という訳ではなくシンプルに成長を実感しています。」

 

TK「おおおー!それはスゴイ!成長の伸びが顕著に出ていますね!」

KJゴルフ留学開始して直ぐに最初の目標である100切りは達成しました。コースによっては100を叩くことはありますが平均的には100以下で収まるようになってきています。今の時点で合計10以上はラウンドしていますね。」

 

TK「自分の目標が達成されるとモチベーション向上に繋がりますね、そしてゴルフと英語の生活中心になっているからラウンド頻度も倍以上に。しかし急成長しましたねー!しかも先日ゴルフ生徒みんなとラウンドした時には最終目標である90切り(ベストスコア88!)も遂に達成しちゃってるし!でもこれ、知ってます?実は…オレのおかげなんだけど。(笑)」

KJ「(笑)そーですね、そーですね!全く否定出来ません!」

 

TK「だって留学して直ぐに一緒にラウンドしてレコード、その翌々週くらいにまた一緒にラウンドした時にさらにレコード更新、そして久々に先日一緒にラウンドしたらベストスコアの88を叩き出してさらにレコード更新じゃん!もうこれは俺のお陰としか言いようがないね!何もしていないけど。(笑)」

KJ「いやーホンマに何も言えないですね!3回一緒にラウンドした時に全てレコード更新しちゃって!しかし大叩きすることも少なくなりましたし、90台で比較的安定してきているので今では誰とでも安心して回れる自信が持てています。一番厄介だったドライバーも大きく曲がることは無くなりOB数が劇的に減少。だからボールを無くさなくなりました。」

 

 

TK「確かにKJのティーショットは真っ直ぐ飛ばせている印象が強く残っていますし、その他のショットでも大きく外す場面はほぼ見られないですね。スコア100以上の頃はボール紛失率が高く、ラウンド時には10個前後持って行くことがあるけど、90台で回れるようになると5~6個持っていけば大丈夫かなって。そう考えられる時に自分成長してきている実感を抱きますね。」

 

フィリピンゴルフのレッスン内容は?

 

TK「まさしくRIZAPゴルフ並みに結果にコミットしたフィリピンゴルフ、そして目標達成しましたがKJさんの場合は26週間と結構長めの期間だとゴルフレッスン内容はどのようなものでした?恐らくフェーズが何段階かあったかと思います。」

KJ最初の4~8週間はじっくり今までの癖をあぶり出して改善、スイングの基礎的な所を教わりました。正しいグリップ、スイングプレーンなど時間をかけて正しい方法です。」

 

TK「逆に言うと、それくらい時間をかけないと癖、つまりは人間の運動神経の習慣というのは中々治しづらいのかな。」

KJ「そうだと実感しています。僕の場合は自己流で尚且つ期間は短い方でしたので、悪い癖を改善するには8週ほど。しかし、毎日練習しないとやっぱり人間のカラダなので、元の慣れ親しんだ筋運動に戻ってしまいます。」

 

TK「確かに癖というのは無意識的に運動が行われるから、そこを根本から自然な動きにリセットさせるというのは難しい。でもKJさんの悪い癖というのは具体的に何だったのですか?」

KJ「トップの時にクラブが地面に対しフラットになってしまう事です。フラットではなく、クラブはやや縦方向に上げないとボールの飛距離が出ない、フラットでスイングするとインパクト時にはカラダが起き上がってしまいミートしない、結局精度が低いという事です。この癖の改善に約8週間要しました。」

 

 

TK「その癖改善、正しい基本動作を学んだ次はどのようなレッスン内容でした?」

KJ第二フェーズでは実践的な練習です。日本ではまず考えられないのですが、打ちっぱなしの打席から前に出て芝の上から打つ練習、あとバンカー練習が入ってきました。」

 

TK「これ、ホントに日本の練習場ではまず不可能。練習場であるEG GOLFは一階席のみで、しかも、打席以外のグランドエリアは全て天然芝だから、レッスン中でコーチと一緒ならその芝打ちさせてくれる。その芝はクラークエリアの芝と同じカラバオ芝なので感覚も同じ。」

KJ「日本で例えると冬のシーズンみたいな状態なので乾いた芝、そして草が無いもしくは少ない環境で打てる練習を繰り返すとキレイなフェアウェイのゴルフ場に行くとかなり簡単に打てるようになりました。多用した最安値のAir Force GCは河川敷以下くらいのコンディションですが乾期のフェアウェイは芝も所々ハゲてるし、全ホール砲台グリーンでさらにグリーンが小さいので簡単そうに見えて難しいトレーニングには持ってこいのコースです。」

KJ「それと、昨日他ゴルフ生徒さんのラウンドレッスンに帯同して僕は単にプレーしていただけですが、担当コーチが同じだったのでたまに僕にもコースマネジメントを教えてくれたりしました。様々な状況に対応した打ち方や考え方ですね。」

 

 

TK「フィリピンのラウンドレッスンはここが最大の利点!担当コーチが18ホール見てくれるし、自分の癖や番手も認識してくれているので、自分に合った助言をしてくれる。しかも前後の組も少ないので同じポイントから3~4球打たせてくれるので他組のプレッシャーゼロで練習に集中できる!これマジで最高!このラウンドレッスンのお陰で私TKもゴルフデビューして4か月目に100切り達成しています。」

※ラウンドレッスンの動画はこちら

 

KJ「バンカー練習もEG GOLF練習場内にあるので、どのようにバンカーから出したいかによって打ち方も教わり、1回か2回で脱出できるようになりました。バンカーの質もやはり各コースによって異なり、ラウンドする度にとてもいい経験となっています。特にラウンドレッスンコースのAir Forceコースは短いけど難易度高いです。」

TK「あー!激しく同感!一番最安値だけど乾期はフェアウェイの芝が薄くなりしっかりコンタクトしないとならない。さらにバンカーは硬めでどうやって打ったらいいんだこりゃ?みたいにめちゃ考えさせられるしグリーンは全ホール砲台且つ小さめ。ゴルフ生徒のほぼ全員がいいトレーニングコースだと言います。スイング矯正、実践練習&バンカー、その次のフェーズはどんなでしょう?」

KJ「ここまで来ると大分振れるようになってきているので細かな修正です。練習では治せていた、出来ていた事がラウンド時には治せていなかったり出来なくなったりすることが多々あるのは、多くのゴルファーは共感すると思います。ここの再現性を高めるトレーニングです。」

 

 

TK「てっきり飛距離アップに取り組んでいると思っていたんだけど、そういった事はやってないんですか?You Tubeでは飛距離アップやドライバーネタは再生数伸びる傾向にありますが。」

KJ「スイング改造したので逆に飛距離はグンと落ちました。前は1w270ヤードでしたがコーチの指摘で僕はオーバースイングで方向性が不安定でした。スイング改造したことで飛距離は20~30ヤード落ちましたがOBがほぼ無くなり自分自身としてはとても満足納得しています。フィリピンコーチや、たまたま同じ時期に日本のティーチングプロがいたのですが2人ともスイング改造して精度を上げるのが先、それから飛距離アップに取り組むのが正しい流れだと。」

 

日本とフィリピンのゴルフ場の違い

 

TK「クラークエリアのゴルフ場全制覇(クラークエリア4コース+周辺コース4コース、KJさんは内7コース制覇)していますが、日本とフィリピンのゴルフ場の違いはどのように映っていますか?クラブハウス、フェアウェイ、キャディの質、料金、他プレーヤーの質など。」

KJ「まずキャディさんですが日本では基本セルフでプレーしていましたし、キャディ付となると別途支払いになりますよね。フィリピンではどこのゴルフ場でもキャディは必ず付けなければなりませんし、しかも、1プレーヤー1キャディシステム。手取り足取りお世話してくれるのでプレーに集中出来るのはとても心地よいです。」

 

KJ「クラブハウスも基本キレイに管理されているので、日本と同じくらいのレベルに保たれているなという印象です。ただし、練習コースのAir Forceはトイレしかないので、プレーする格好で行き終わったらそのままEGまで帰ってきてシャワーか昼食を摂ります。どこもスループレーなので間延びしなくてやり易いですね。」

TK「ミモザゴルフコースは特別キレイですよね!2023年リニューアルされてクラブハウスからシャワールームも全てに品の良さを感じさせるので、ロッカールーム使わないのは勿体ないくらい!シューズを磨いてくれるなんて初めての経験!あと、プレーの進行具合はどうでした?」

 

 

KJ「これは場所によって異なります。クラーク市内の人気コースは、韓国人が集中するので時期によってはかなり混雑します。僕は9月に来たので10月末まではどこのコースでも詰まることなくストレス無くプレーできましたが日韓の冬の時期から2月末までは混雑しています。それでもクラーク市外の4コースだと比較的混雑し難いです。」

KJ「料金についてですが、11月までの閑散期は名門レベルのコースでもグリーンフィーキャディーフィーなど全合計でも約13,000円でプレーできたのでコスパ最高でした。キャディ付けて日本だと20,000円はかかるのでやはりフィリピンゴルフ最高ですね。」

TK「ピークシーズンでプレーすると日本とほぼ変わらない料金になるけど、閑散期はホントに超おすすめお得ゴルフ!さらにクラークエリア内なら片道20分、市外でも遠くて1時間なので大概昼過ぎにはEGに戻ってきて他のスケジュール組めるのも便利。」

 

放課後や週末はどのように過ごしていた?

 

TKゴルフ+英語コースは午前中に英語クラスが4コマ、午後に1時間のレッスンと2時間の自主練時間がありますがそれでもかなり時間に余裕のあるカリキュラムでしたが放課後や週末はどのように過ごしていましたか?」

KJ「最初の頃は土日もゴルフの自主練行っていましたが、校内で友人が出来てくると旅行したり近くにコリアンタウンがあるので洒落たカフェ巡りしたりしてゴルフ留学生活を思う存分満喫していますね。」

 

TK「ゴルフ留学といっても時間があれば朝から晩、週末も常にゴルフに時間を費やしている訳ではなく平日のレッスン時間に集中して、その他の時間にはリフレッシュして気持ちの切り替えが出来ていたようですね。確かに語学学習もそうですが8週以上の長期となるとガチガチに取り組むと疲れ過ぎてしまうので、中長期の方は時間の過ごし方を自分なりに考えるのがベストです。」

KJ「日本にいた時、練習頻度は週に1~2日でしたが、渡航後は毎日がっつり練習しているのと、一気に練習時間を増やし継続するとケガに繋がるので、敢えてリフレッシュするように心がけています。実際に一度腰痛になっちゃいましたから。」

 

英語の実力は向上しましたか?

 

TK「ゴルフ留学コースだと一日に4コマの英語クラスのみですが、英語力の伸びはどうですか?」

KJ「英語力の伸びを測定できる指標が毎月末に実施される校内テストがあります。留学当初のスコアと比較すると確実に伸びているので、そこで自信に繋がっています。毎日英語に触れる環境下に身を置いているので、使いこなせる英単語や文法の幅も着実に拡大しています。」

KJ「それと一日4コマ授業ですが3コマはマンツーマンクラスなので、この効果が大きく感じられます。グループクラスだと話す人と話せない人で分かれてしまいますが、マンツーマンなら強制的に英語を話さなければならないので。またゴルフレッスン中も簡単な英単語しか使わないので、英語ビギナーの私でも何とか理解してレッスンを進行することが出来ました。今ではコーチの話している英語くらいならほぼ全て理解出来ています。」

 

ラブストーリーは突然に…

 

TK「放課後は友人も出来て色々と充実していたようですが、友人以上のご関係の方も出来ましたよね?しかも日本人女子!どのような流れでフィリピンラブストーリーは発生しちゃったのでしょう?」

KJ「そうですね…(汗)。僕たちの場合は特にグループクラスが同じとかも無く、接点というものが全く無かったのですが生徒同士の男女18名くらいのボラカイ旅行がきっかけです。」

 

TK「キター!やっぱり生徒同士の旅ですね!留学中の男女旅は必ず何かが起きる!

KJ「初日はみんなで行動していたのですが2日目の夕食後、少人数グループで違うスポットに移動。この時に男女2対2みたいに自然とペアが出来てから自然と2人で話す機会が増えました。ボラカイ旅行後もLINEでやり取りが続き…。」

 

 

TK「もう話しながらニヤついちゃってるじゃん。(笑)しょうがないねー。」

KJ「彼女の存在が出来てからはマニラやスービックへの旅行や、2人でよく出かけるようになりました。オフの時間は海外旅行気分になっているので、有意義に2人の時間を過ごしました。」

 

 

TK「ゴルフ留学コースは英語学習に強くフォーカスしている訳ではないし、週末はリフレッシュすると決めているので、さらに充実満喫できたお時間だったようで!ちなみにカップルとなる決定的な言葉は言いました?」

KJ「汗、はい僕から言いました。ボラカイ旅の1~2週間後に。」

TK「おっとっとー!これはかなり展開が早いですね!正しく鉄は熱いうちに打て!ですね。ボラカイ旅前には全く何の接点も無かったのにこの急展開。やはりラブストーリーは突然に…。」

 

ゴルフビギナーにお伝えしたいこと

 

TK「ゴルフだけでなく甘い経験もしまくりなKJさんですが、最後にゴルフビギナーの方に伝えるならどんな言葉でしょうか?」

KJ「ゴルフ留学の準備で色々試すより、とにかく直ぐに渡航した方がいいです。You Tubeとか参考にしながら自己流でやっていた事で悪い癖がついてしまったのが後悔しています。癖を治すにも時間が掛かりますし。であれば、まっさらな状態で来てプロから学んだ方がイチから自分のスイングを作ってくれます。しいて言うならば、英単語は少しでも覚えておくとアドバンテージになります。」

KJ「あとフィリピンにはゴルフショップもアイテムも少ないので、グローブは3個以上持参を推奨します。これだけ毎日しっかり練習していたので、グローブ3つともかなり摩耗しました。ロストボールは現地で日本と同価格で購入できるので持参不要。雨期も絡む場合は完全防水のゴルフシューズ必須です。」

 

 

KJ「最後に、自分なりにスイング動画を撮影して反省したりもしますが、結局はプロに見てもらいながら自分のスイングも客観視するのが最短。お金をケチって上手くなろうとして大概みんな失敗します。1週間でも2週間でもお金を使ってプロからしっかり学ぶのが効率的です。」

 

やはり、留学中にラブっちゃうのは、至極自然なこと。人間だもの。

“フィリピンでは誰もがラブストーリーの主人公になる。”

それではまた!

 

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