受け入れ可能の学校もございます。
未成年者の受け入れを積極的に行っており、サポート体制も充実している代表的な学校としましては、以下のような学校がございます。未成年者には門限や外出など、通常とは異なるルールがある場合がほとんどです。また、以下の学校以外にも未成年の受け入れをしている学校や例外的に受け入れ可能な学校が御座います。留学生が混み合わないオフピークの時期であれば例外的に受け入れ可能と言う場合もあり、当社の方で学校へ受入交渉を行いますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
MMBS
中学生・高校生の受け入れが可能です。当校は日本人スタッフが3~4人在籍しており、他校に比べて日本人学生に対するテイクケアが手厚い学校になります。学校スタッフが保護者代わりとなり、手厚いサポートを提供しています。(お子様サポート費用として4週間につき2万円の追加費用が必要となります。)
C2 English Academ
16歳以上であれば受け入れ可能です。(高校生可)日本人経営かつ小規模校ということもあり、行き届いたケアが可能となっています。未成年の学生が受講できるコースは、ESL5またはESL6のみとなります。
SMEAG
中学卒業以上で受け入れ可能です。保護者の許可なしでは土日祝日の外出が不可となっています。(許可があれば20時まで外出可能)
Bayside RPC
10歳からの未成年者単身留学を受け入れています。10~15歳を対象に充実したサポートを提供しています。(サポート費用として4週間につき5,000円の追加費用が必要となります)
CELI
夏休み・冬休みシーズン限定で8歳~16歳を対象としたジュニアコースを開講しています。長期休暇を利用してお子様の留学をご検討中の方にはおすすめです。定期的に保護者様へお子様の授業風景の報告や英語の伸び具合を報告し、情報を共有してくれます。
CPILS
17歳以下(中学生以上、高校生未満)のお子様の単身留学を対象に「ガーディアン制度」というものを設けています。フィリピン人講師が生活を共にし、生活面・学習面の両方のお世話をしてくれますので、保護者様も安心です。
未成年の単独留学の手続きに関して
未成年留学者のお手続きに関しましては、保護者の署名入りの同意書類の提出が必要となります。また、15歳未満のお子様単身でのご留学の場合は、フィリピン入国前にWEG申請が必要になるため、予めご注意ください。
- WEG申請とは、未成年者がフィリピンへ単身でご留学される場合や、ご両親以外の方と渡航される場合に必要となるお手続です。日本のフィリピン大使館への書類提出などが求められます。詳細はお問い合わせください。