はい、親子留学を受け入れている学校はございます。以下、親子留学を受け入れている学校です。より詳細な情報をご希望の方は弊社スタッフまでお気軽にお問い合わせくださいませ。
SMEAGキャピタルキャンパス
SMEAG キャピタルキャンパスには託児所があり、親御様が授業を受けられている間、お子様を預けることが可能です。(別途費用が必要となります。)受け入れは1歳半から可能で、学生のお子様以外にも講師や地元の人のお子様もいます。託児所内では英語の絵本の読み聞かせや英語の歌を歌うので、お子様も英語に触れられる環境となっています。宿泊施設は、ファミリールームもあるため安心です。
Howdy
Howdyは、日本で幼稚園や保育園を経営している会社によって作られた語学学校です。親子留学コースを開講しており、家族間で授業数をお好きなように振り分けることが可能です。例えばマンツーマン授業10コマを親御様3コマ、お子様7コマのように分けて受講していただけます。当校は食事にとても定評があるため、留学中のお子様の食事を気にされる方にも大変おすすめです。
Bayside RPC
3歳~15歳を対象としたジュニアコースを開講しているので、お子様も授業を受けて頂けます。また、1歳~4歳のお子様を対象にベビーシッター制度も導入しており、親御様に勉強に集中していただける環境を提供しています。ベビーシッター費用は、週15,000円で平日の8時~17時までお子様のお預かりが可能です。
First English Global College
First Englishでは親子留学を積極的に受け入れており、お子様の向けのキッズコース(4歳~12歳を対象)の開講や、ベビーシッターサービスやキッズルームの提供をしています。ベビーシッターは平日8~17時半までの時間、3歳までのお子様を対象としており、別途費用が発生いたします。(1週間5,000ペソ~/お子様1人)
QQ English シーフロント校
QQ Englishでは、6歳以上のお子様の受け入れが可能です。お子様が授業を受講している隣のブースで親御様も授業を受講でき、休憩時間も一緒に取れるので安心です。1家族でひとつのお部屋をご利用していただけます。