学校の特徴紹介
・英語校舎と日本語校舎の2つの校舎を展開。
・シェアハウスタイプの学校でアットホームな雰囲気。
・授業は全てシェアハウス内で通学の必要なし。
・ バギオで唯一安心できる日本人経営の学校。
・勉強に最適なバギオに立地する語学学校。
Story Shareバギオ校は、2012年に開校した日本人経営の語学学校です。セブにもキャンパスを持っており、日本人の学生に満足して頂けるカリキュラムを提供しています。英語脳を鍛えるための独自の教育メッソド(CLメソッド)の導入や、日本人が苦手とする発音やリスニングを鍛えるためのクラス、日本語の教科書が授業で使用できるクラスなどカリキュラムに工夫が施されています。また、バギオ校には、EOP(English Only Policy: 母国語使用禁止令)を徹底している英語漬け校舎(ジャスティス校)と、日本語の使用が可能な日本語校舎(ミラドール校)の2つを用意しており、学生のモチベーションに応じて滞在先を選ぶことができます。
ジャスティス校舎では、スピーディーな英語力の向上を目的としてEOPを徹底しています。学校内はもちろんのこと、学校外で友人と買い物や食事に行くときも英語を使用します。国籍比率は100%日本人の環境ですが、当校のEOPは徹底されており、24時間英語を意識的に使用する環境を作り出すことで、より早く英語の上達を実感できます。ミラドール校舎では、日本語を使用できますが、ほどよく英語環境に身を置きたいという方は首からEOPカードをぶら下げて英語のみを使用するという意思表示をすることも可能となっています。何れの宿舎の滞在に関しても、日本人スタッフによるサポートも充実しているため安心です。自分のペースでストレスなく学習したい方には、日本語校舎の滞在をお勧めしています。
また、当校ではシェアハウスタイプの一つの家で学生が生活し、そこへ講師が出勤をするというスタイルとなっています。授業は各自の部屋やリビング、ダイニングなどで行われます。通学する時間が必要ないので、英語学習に集中できる環境となっています。講師と学生の距離が近いアットホームな雰囲気となっているので、週末には多くの学生が講師と行動を共にしています。英語を使う時間が増えるのはもちろんのこと、国際交流、異文化理解にも繋がりとても良い勉強になります。Story Shareバギオ校では、英語に触れられる環境をしっかりと提供しています。