学校の特徴紹介
・アジア圏以外からも学生が集まる多国籍な環境。
・セミスパルタでバランス重視の方におすすめ。
・母国語禁止制度の導入で英語漬けの毎日。
・移転したばかりの清潔で綺麗なキャンパス。
・小規模校だからできる行き届いたサポートを提供。
Widest Asian Learners English School(WALES)は、2006年にバギオに開校しました。キャンパスは2016年3月に移転したばかりで、寮・教室ともに清潔感のある綺麗な施設となっています。さらに、学校から徒歩5分圏内にはコンビニエンスストアやスーパーマーケット、ジム、カフェなどが揃っており、更に学校が入っている建物の中にはレストランやバー、カラオケも入っている大変便利なロケーションです。バギオ留学で綺麗さや利便性を重視される方にとっては、最適な生活環境が整っています。
WALESは一般英語コース、TOEIC・TOEFL・IELTSの各種試験対策コース、ワーキングホリデーや海外就職を希望している方を対象としたコースなど幅広く開講しています。特にWALESはスピーキングに力を入れており、会話力の向上を目指す学生におすすめです。当校では、フィリピンと欧米の語学学校間でレベルに大きなギャップが生じないよう、レベルを初級から上級までの12段階に細分化し、厳しくレベル分けをしているのも特徴の一つです。
バギオは平日外出禁止などのスパルタ規則を導入している学校が大半を占めますが、WALESでは平日も外出が可能です。「勉強に集中できるバギオで留学をしたいが、自分の時間も大切にしたい。」といった、勉強とプライベートの両方のバランスを重視したい方におすすめです。また、当校はアジア圏だけではなく中東やアフリカからの留学生も多く受け入れており、コミュニケーション能力の向上やグローバルな人材の育成に最適な環境が整っています。全校生徒数は最大80名ですが、学生ひとりひとりに行き届いたケアやサポート提供のため、学生数が多くなりすぎないように平均50~60名程度に制限するなど、学生が快適に過ごせる環境作りに徹底しています。