3D Universal Academy (3D) 学校の特徴 | フィリピン留学・セブ島語学留学は留学ドットコム

3D Universal Academyは、2013年からMTM CEBU Language Instituteからノウハウと人材を受け継ぎ、経営も韓国経営から日本人経営へと変わったことを機に、名称を新しく変更しました。学校はセブ振興エリアのITパーク付近に位置し、ショッピングセンターの敷地内に学校があるという大変便利なロケーションです。元々ホテルだったビルを改築して学校施設として利用していることに加え、ショッピングセンターが一体型になっているため、大変便利な生活環境を実現しています。また、2016年1月には道路を挟んだ向かいに新ビル校舎（寮）がオープンしました。完全新築の建物となっており、展望ラウンジや屋上テラス、バスケットボールコートなども設置されおり快適にお過ごしいただけます。

3Dのカリキュラムは、スピーキングの強化がメインで構成されています。英文の丸暗記学習をできるだけ無くし、「アウトプット後にインプット」という英語に慣れる方法でレッスンが行われます。マンツーマン授業でスピーキングを中心に勉強し、グループ授業では学生の目的に合った分野を学習します。会話強化をメインとしたESLコースのみならず、IELTSコース、TOEICコース、マンツーマン特化コース、TOEFLコース、ビジネス英語コースも開講し、マンツーマン授業を受けながら目標点数に向けて学習することができます。学校内外で何か困ったことがある場合や緊急事態の場合は、経験豊富な日本人スタッフが対応してくれます。

当校は学生同士の交流も重視しアクティビティも豊富に企画しており、孤児院や高齢者施設、小学校などを訪問して寄付活動を行うなど様々なボランティアが月1度のペースで開催されています。また、講師によって企画＆実施される旅行アクティビティは人気があり、英語を使う機会を増やそうと学生たちが毎回多く参加しています。勉強だけでなく学生同士の交流も深めることにより、生活面をさらに充実させた時間を過ごすことができます。フィリピンの生活や文化に触れる絶好のチャンスとなっていることも、当校の人気の理由の一つです。他には、平日午後の空いた時間に英語でダンスを習う企画や、夜には英語字幕での映画鑑賞会に参加など、気分転換をしながら楽しく学習できるアクティビティが用意されています。