学校の特徴紹介
・ネイティブ講師によるマンツーマン授業を実施。
・セミスパルタ式の英語学習。
・キャンパス内母国語禁止のEOPポリシー。
・4人部屋まで選択可能。
・バランスの取れた美味しい食事を提供。
I.BREEZEは2018年にBest of Cebu English Academy(BOC)をリニューアルした英語学校です。学校キャンパスはセブ市内のマボロエリアに位置しており、学校周辺には大型ショッピングモールやレストラン、カフェ、などがあります。セブ市内の英語学校はビル型が多い中、同校は開放感があるキャンパス型です。学校設備には野外プールや球技コート、スポーツジム、カフェテリア、などを完備しておりストレスなく生活できる環境があります。また学校には複数のセキュリティーガードを配置し、外部からの侵入を管理し、キャンパス内には防犯カメラを設置しています。常に防犯カメラはチェックされ学生の安全を守っています。学生の国籍比率も良く日本、韓国、中国、台湾、ベトナム、モンゴル、などの学生が滞在しキャンパス内は英語オンリーの会話がルールとなっています。英語勉強だけでなく、お互いの文化を学ぶことができ、フィリピン留学で国際的な感覚を身に付けることが可能です。
I.BREEZEの開講するコースはマンツーマンコマ数の異なる一般英語、TOEIC・IELTSなどの試験対策英語、ジュニアコース、などがあります。一般英語コースのPower ESLにはネイティブ講師によるマンツーマン授業がカリキュラムされており、学生はリーズナブルな価格で本場の英語を練習することができます。同校ではネイティブ講師を含めすべての講師が定期的な学習セミナーに参加し、教授トレーニングを受けています。また、教師歴が長い講師も多く移民のための上級者英語やビジネス英語、ワーホリ英語、など幅広い科目に対応することができます。同校ではライティング・アクティビティー・システムを取り入れており、学生のライティング添削を行っています。学生の作成した作文は講師により添削され、その後訂正と見直しを行います。この地道な繰り返しにより学生のライティング能力は格段に上がります。スピーキング科目ではスピーキングインタビューの録画を行い、専門講師と一緒に見直しと訂正をしていきます。
同校の学生寮は1、2、3、4人部屋まであり、4人部屋は2段ベッドの使用をしています。またすべてのベッド横にはコンセントが設置されており、使い勝手の良い部屋の内装となっています。3、4人部屋のみトイレとシャワールームが別になっているので複数人数部屋のストレスも軽減されます。その他勉強机や冷蔵庫、冷房、などの設備が整います。