学校の特徴紹介
・無料のTOEICクラス開講でスキルアップが可能。
・現地大学生との交流を持てる環境を提供。
・オリジナル教材使用で効率よく学習が可能。
・安全かつ利便性に優れた生活環境。
・講師の多くは教員免許を保持した資格保持者。
University of Southern Philippines ESL Center(USP)は、1927年に設立された長い歴史を持つ、南フィリピン大学のキャンパス内にある語学学校です。大学構内にあることで大学の授業を聴講できたり、大学のアクティビティに参加できたりと、現地の学生と交流を持ちながら生きた英語を学習するには最適の環境です。学校周辺には、ショッピングモール、ホテル、レストランなどが近くにあり大変便利な環境となっています。また、セブ島にある立地も活かして、マリンスポーツも手軽に楽しめるのも魅力の一つです。
USPのコースは、一般英語コース、ビジネス英語コースの2本柱に加え、IELTSとTOEICの試験対策コースを用意しています。一般英語コースでは、フィリピン留学最大の特徴であるマンツーマン授業に特化したコースを開講しており、文法と会話力の向上を目指したい方におすすめです。マンツーマン授業では、主に会話と文法力の向上に重点を置き、主要スキルをバランスよく学習していきます。夕食後には、無料のTOEICクラスも開講しており、リスニング力、読解力などを鍛えたい方におすすめです。
授業は1コマ100分間で構成されており、授業がない空き時間では無料オプションクラスの受講が可能となっています。また、USPの講師の90%以上は教員免許を持っており、教師の質の維持には常に気を配っています。また、授業や講師のクオリティー管理するために授業終了後には学生によって授業評価が毎回行われ、いつでも質の良い授業を学生に提供できるよう講師のトレーニングが行き届いています。