学校の特徴紹介
・日本人が苦手とする「OUTPUT」に重点を置いた内容。
・施設内に講師滞在で24時間英語環境が可能。
・日本人の口に合ったフィリピン料理を提供。
・休日にはボランティアなどのアクティティ企画。
・厳しい審査基準をクリアした質に高い講師陣。
Asians Bridgeは、2013年にクラークに開校した日本人経営による語学学校です。定員25名と小規模でアットホームな雰囲気となっており、自分の世界に入り込んで勉強したい方には最適です。当校は日本人経営ならではの、日本人の弱点をしっかりと理解したカリキュラムと、日本人の味覚に合ったフィリピン料理の提供をしています。学生は日本人が占めていますが、平日午前8:00~午後5:00の間はEnglish Only Policy(EOP)を徹底しているため、日本人同士でも英語を使う環境を作っています。当校の最大の特徴として、学生と同じ施設内に講師が常駐しているため、24時間いつでも質問や談笑ができ、英語に触れる時間を長く確保することが可能となっています。
カリキュラムは日本人が苦手とする「OUTPUT」に力を入れており、学生に発言の機会を多く与え自分の意見を積極的かつ効果的に伝える訓練を行います。コースに関しては、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの主要4スキルをバランスよく学習していく一般集中コースに加え、ビジネス英語コース、TOEFL / TOEIC / IELTS試験対策コースなど様々に用意されており、それぞれのニーズに合ったコースを選択できます。学生のモチベーション維持と上達具合を図るべく、月1回レベルチェックテストを実施しております。当校の学生は30代~50代までのビジネスマンの学生が多く在籍しており、ビジネス英語を強化したい学生が多く集まる学校としても特徴的です。
学校周辺は、大型ショッピングモール(SMモールやマキモール)やレストラン、コンビニエンスストア、病院などがあり、生活するには大変便利な環境となっております。学校近くには日本食レストランもあるため、日本食に恋しくなった時でも気軽に日本食が楽しめる環境もあります。また、クラークはフィリピン内でも比較的治安の良い場所のため、安心して留学生活を送ることができます。