B&D English School 学校の特徴 | フィリピン留学・セブ島語学留学は留学ドットコム

B&D English School（B&D）は、2014年に開校した日本人経営の語学学校です。当校は、ネグロス島のドゥマゲッティという学園都市かつ観光都市である場所に位置しています。フィリピンの中でも治安も良いため、安心して生活して留学生活を始められます。学校の周辺にはショッピングモールやレストランもあるため、気軽に利用することができます。また、当地域は日本人が少なく、海外からの旅行者が多いため、英語を話すチャンスがたくさんある最適なロケーションです。

B&Dのコースは、マンツーマン授業2時間とグループ授業2時間の「ライトコース」、マンツーマン授業4時間とグループ授業2時間の「スタンダードコース」、マンツーマン授業6時間とグループ授業2時間の「スパルタコース」の3種類からご希望の時間数を選ぶことができます。マンツーマン授業を主体としたカリキュラムで、学生それぞれのレベルや要望に応じた授業を提供しています。TOEIC対策がしたい、会話を重視したい、文法に力を入れたい、など学生のリクエストに対し柔軟な対応が可能となっており、IELTSに関しては全てマンツーマン授業となるため、英語初心者の方から上級者までおすすめの学校です。

当校では、授業がない時間帯の自主学習を取り入れています。各自で自分に足りない部分に重点を置いて学習することで「インプット」し、それをマンツーマン授業で実践することで「アウトプット」するという効率的な学習が可能になります。覚えた英語をすぐに使うことで、より早い英語の習得へと繋がります。日本人が経営する小規模な学校ならではの、サポートも充実しています。日本人スタッフと警備員が常駐しているため、なにか悩みや不安があればすぐにスタッフに相談でき、セキュリティ面もしっかりしているため、異国でも安心して生活できる環境を提供しています。