New School of English 学校の特徴 | ワーキングホリデー・海外語学留学はイギリス留学ドットコム

New School of Englishは学術都市として世界的に有名なケンブリッジの中心街から徒歩15分、ケンブリッジ駅から徒歩10分程度の小規模な語学学校です。学校周辺は名門ケンブリッジ大学を中心とした学生街で、学生の街ならではのアカデミックな雰囲気が漂い、英語を学ぶ環境にふさわしい街だと言えます。ケンブリッジ中心部は、レストランやカフェ、ショップなどが並ぶ中心地からも徒歩圏内であるため、生活にも非常に便利な一面、コンパクトな街なのですぐに閑静な住宅街が広がります。非常に落ち着いた環境であるため、しっかりと落ち着いた環境で勉強するにはお勧めのロケーションです。通学にはバス以外に自転車を利用する学生も多く、気軽にレンタルすることもできます。またケンブリッジはロンドンまで電車で約1時間の距離のため、週末を利用してロンドン観光をすることも可能です。

当校は、全校生徒の平均人数約80名と、他の語学学校と比較すると半分から3分の1程度の規模となるため、生徒や先生、スタッフとの距離がとても近くアットホーム感が強いのが特徴です。校長を初め、全講師、学校スタッフが生徒を温かく迎えてくれ馴染みやすい雰囲気で授業を受けることができます。また、小規模校でありながら、2013年度のCentre of Excellenceにノミネートされるほど、授業の質や学習教材、コース内容、アクティビティなどの質が高いことでも知られています。New School of Englishは多国籍な学生が集まっているため、日本人学生の割合も少なく、より英語環境を求める方にはおすすめです。

ホームステイは、学校が入念に厳選したホストファミリーを用意しており、安全・快適さ・清潔さ・フレンドリーな対応などの項目が重要視されています。また、ホストファミリーの質を維持するため、アコモデーションの管理責任者が定期的にホストファミリーをチェックするようにしています。ホームステイ以外にも、学生寮の用意もあり学校から徒歩15分程度の場所を、年間を通じて手配しています。当校ではアクティビティにも力を入れており、放課後も楽しみながら英語を使う場を提供しているため、積極的に参加することにより実践的な英語力を身に付けることができます。