学校の特徴紹介
・コミュニケーション力に特化したカリキュラム。
・授業、講師の質は高いが授業料はリーズナブル。
シュプラッハカフェは1983年にドイツで設立されて以来、世界12ヵ国30都市に世界展開している語学学校です。イギリスでは1995年にブライトン校も開校し、その他ロンドンにもキャンパスを構えています。当校は、海辺のリゾートエリアでも知られているブライトンのウエストピアの向かいに位置し、教室からはブライトンの海を眺めえることができます。校舎はエドワード調の雰囲気のある美しい建物で、中心部から少し離れた静かな地区に建っています。閑静なエリアに位置していますが利便性は抜群で、ダウンタウンから徒歩15分、首都ロンドンへは電車で1時間弱で行ける距離になります。また、学校の目の前の通りを徒歩で真っすぐ下って行くとブライトンビーチへとつながっているため、アフタースクールに海に立ち寄ることも可能です。都会的な生活を離れ、ビーチの近くでゆったりとした雰囲気の中で学習をしたい方にお勧めな学校です。
当校は学校の名前にも含まれている「Café(カフェ)」で友達と話すような雰囲気作りをコンセプトに、会話重視で楽しく英語を学ぶことを心掛けています。フレンドリーで暖かい講師やスタッフが、少人数制のアットホームな雰囲気で生徒を迎え入れてくれます。また、ヨーロッパで発祥したシュプラッハカフェは、ヨーロッパ市場の価格を採用しているため、教育の質は高く授業料が非常にリーズナブルなところも嬉しい特徴のひとつです。ヨーロッパ発祥なこともあり、ヨーロッパからの留学生も多く、日本人は全体の約3~7%なため国際色豊かな環境を求める方にはお勧めです。さらに校内では母国語禁止ルールが敷かれているため、英語漬けの環境に身を置きたい方には最適です。
しっかり勉強をする環境が整っているシュプラッハカフェですが、机に向かった勉強だけでなく、放課後の学生同士の交流も英語のスキルを伸ばす大切なチャンスとして重要視している学校です。たくさんのアクティビィーや小旅行を通して英語力向上はもちろんのこと、世界各国の学生と友達になる機会を与えています。さらに当校のイギリス人の校長は、京都の大学で英語を教えていた経験もあるため、日本人の弱点をよく把握し、効果的な勉強法やアドバイスをしてくれます。