The London School of English, Westcroft Square (LSE) 学校の特徴 | ワーキングホリデー・海外語学留学はイギリス留学ドットコム

LSEは、ロンドンに2つのキャンパスとカンターベリーにもキャンパスを持っており、コースによってキャンパスを分けています。LSEは1912年に創立された100年以上の歴史ある老舗の語学学校です。一般英語コースから各種試験対策コース、ビジネス英語コースなど多くのコースを提供していましたが、より専門的に学習できるようにコースによって使用するキャンパスを分けるためにウエストクロフト スクエア校は設立されました。ロンドン中心部へは電車を利用して20分でアクセスすることができ、学校周辺も高級住宅街でカフェやレストランなどが多く立ち並んでいるため、大変便利な立地です。

学校は総生徒数が少なめであるためアットホームな雰囲気で、クラスの最大人数も12名と少人数制のため、教師とも学生ともとても仲良くなれる環境となっています。キャンパス内で開講されているコース数が少ないため、同じ目標を持った学生が集まっているため国籍が違っても分かり合える部分が多くあることが魅力の一つです。またイギリスの学校では珍しくランチが提供されているのもLSEの特徴で、校内で友人たちとランチの時間も有意義に楽しむことができます。

LSEでは、毎日様々なアクティビティが開催されています。学校内のみでなく、放課後に他の学生と街に出て映画や美術館を訪れたり、パブへ出かけたりといったアクティビティで、多国籍の学生と知り合えるチャンスが多くあります。またLSEではホームステイや学生寮のアパートやホテルなど多くの滞在方法のオプションがあるため、幅広い年代の学生から支持されています。