学校の特徴紹介
・様々な特典が受けられるポイントシステムを導入。
・データベースを用いて留学生活をしっかり管理できる。
NYLCは1998年マンハッタンに設立され、2015年1月にウォール街に移転しました。マンハッタン最大規模のフルトンセンター駅より徒歩5分という好立地で学校までのアクセスも抜群です。学生が本場のニューヨークを味わえるように、観光客が多く訪れるミッドタウンではなくあえて現地のニューヨーカーが集うダウンタウンにキャンパスを構えています。校内には全11のクラスルームがあり、学校全体がカラフルな彩りで明るい雰囲気となっています。1クラスの平均人数は8名前後、最大でも12名の少人数に設定されているため、講師と学生の距離が近く、授業内で話す機会がたくさんあります。
NYEAでは「Goodwillポイントシステム」というユニークなシステムを導入しています。これは積極的に授業やアクティビティに参加することでポイントが加算され、貯めたポイントをグッズやコースの無料受講券、テキストクーポンと交換できるというシステムです。英語の勉強をしっかり行って英語力が伸びるだけでなく、こういったプラスアルファのプレゼントが用意されているため、学生は常にモチベーションを保ちながら留学生活を送ることができます。
NYEAに入学した学生は入学初日に学校からQRコードが渡され、それを自分のスマートフォンなどのデバイスに読み込ませて様々な情報を確認することができます。コースの登録状況やコース終了日のお知らせなど学校に登録している基本的な情報の確認はもちろん、Goodwillポイント残高数やビザのステータス状況、出席状況も確認することができます。情報を調べたいとき、ステータスを知りたいときにその都度学校スタッフや講師に尋ねる必要がなく、いつでも自分の好きなときにデータベース上で情報を確認できるようになっています。