学校の特徴紹介
・小規模な学校のため、講師やスタッフとの距離も近くアットホーム。
・半数以上がヨーロッパからの学生という理想的な英語環境で会話力アップ。
CELはサンディエゴのダウンタウンとサンタモニカにキャンパスを持つ語学学校で、このパシフィックビーチ校は、2015年6月にオープンしたばかり、その名の通りビーチからすぐの場所に位置しています。サーファーに有名なパシフィックビーチから徒歩5分程のキャンパスには約80名の学生が在籍しており、アットホームで明るい雰囲気が魅力です。また学校から徒歩圏内にショップや雑貨店などもあり、放課後にショッピングやクラスメイトとレストランなどで時間を過ごすこともできます。ダウンタウンとは違い、ローカル感のある土地でゆったりと過ごせるのがポイントです。
CELは3つキャンパスを構えていますが、その中でも一番日本人留学生の比率が低いのがこのパシフィックビーチ校です。サンディエゴ校、サンタモニカ校ともに25%ほど日本人留学生が在籍していますが、当キャンパスは10%以下と少なく、日本語を極力使わないように過ごすことができます。学生の半数以上がヨーロッパからの学生で理想的な英語環境が整っていることから、短期留学の方も長期の方にもお勧めのキャンパスとなっています。
海に近いロケーションから、サーフィンが好きな学生も多く、この機会にサーフィンをマスターすることもできます。アクティビティも週に数回行われており、観光やショッピング、スポーツやテーマパークへのツアーなど、クラスメイト以外の学生とも交流ができ、またサンディエゴを満喫することができます。短期間の留学であっても国際交流をしてアメリカらしい生活に身を置きたい方に最適なキャンパスとなっています。学校には日本人スタッフは在籍していませんが、日本語対応も可能なため、何か相談があるときでも安心です。