学校の特徴紹介
・ネイティブの大学生と交流できる機会があり、進学を目指す方にお勧め
・キャンパス内にはノーベル賞を受賞した教授も在籍
UCSDはアメリカ西海岸で有数の世界都市であり、州内ではロサンゼルスに次いで人口が多く、活気のあるサンディエゴから北に20Kmほど郊外に位置する学校です。閑静な住宅街のエリアで校舎も大学内にあるため、勉強しやすい環境です。最寄りのバス停から徒歩5分と立地も良く、通学にも便利です。校舎周辺にはレストラン、カフェ、お昼休みにランチや放課後に映画を観ることができます。美しさで有名な海岸線も見ることができ、校舎からビーチまでが徒歩15分程度なため、休憩時間や放課後にビーチに行く学生も多いです。
当校は一般英語コースの他にビジネス英語や現地のカリフォルニア大学の学生と一緒に授業を受講できるコース等があるため、世界各国から学生が集まります。イタリア等のヨーロッパ方面、ブラジルやチリ等の南米方面や中国・台湾・韓国・タイ等のアジア方面と様々な国籍の学生が多く、日本人比率は低いため、英語を学ぶ環境としては最適です。講師はとてもフレンドリーで学生からの質問等に対して熱心に応えてくれます。
当校では定期的にアクティビティがあり、種類も多いため、学生の参加率も高いです。サンディエゴの市内観光、水族館、サッカー、バレーボール等や週末にはディズニーランドに行くものもあります。季節のイベント事も多く、ハロウィンやクリスマスなどは学生が仮装したりしています。当校の学生はカリフォルニア大学の施設を使用できるため、世界トップレベルの充実した設備を体感することができます。滞在方法も、ホームステイやオンキャンパス・オフキャンパスの学生寮、ホテルなどが提供されているため、それぞれのニーズに合った滞在先を選択することができます。