学校の特徴紹介
・オンキャンパス型で大学生活を体験できる充実した環境
・多彩なコースでどんなニーズにも対応、質の高いカリキュラム提供
ワシントン大学付属語学学校は、その名のとおりワシントン大学の中にあるオンキャンパス型の語学学校です。学生はワシントン大学の中にある食堂や図書館などの施設を自由に使用できます。当校では学校で英語を学ぶことはもちろんですが、留学生同士お互いの文化を知り理解を深めることにも力を入れています。ワシントン大学は、アメリカ国内にある他の著名州立大学と併せて「パブリックアイビー」のひとつに数えられる名門校です。
当校は進学目的で集まる学生が多いため、まじめな雰囲気で授業では宿題もしっかり出されます。開講コースが多彩で、一般英語コースの他にも試験対策、ビジネス英語、進学準備、英語教師養成講コースなどを開講しています。多くの講師は豊富な知識と経験をもっており、海外での教務歴や生活を持っている講師も在籍しています。大学への進学を希望している学生には進学専門のスタッフに相談をすることができます。また当校のインテンシブプログラムで進学英語を修了した学生は、提携大学へTOEFLやIELTSを受講せずに英語力を証明することができるため、スムーズに進学をすることができます。
1861年開校のワシントン大学は在校生50,000以上を誇る、世界でも有数の大学です。近郊にはシアトルのダウンタウンがあり、休日にはワシントン湖やマウントレーニアに出かけることも可能な自然にも恵まれた環境で、春には桜が咲き誇ります。またカナダにも近く、ビクトリアやバンクーバーを有するブリティッシュコロンビア州にも数時間で行ける距離にあります。大学では多くの学生サポートが充実しており、ネイティブスピーカーである学生と英語と日本語のランゲージエクスチェンジができる機会やボランティアの手配も行っています。私立の語学学校で通常行われているようなスポーツイベントなどといった楽しめるアクティビティのみでなく、学生の身になるアクティビティを提供しているのも大学開講の英語コースならではのポイントです。